我が家の紹介星


夫(58歳)妻(56歳)
20年来の共稼ぎ夫婦です

一人娘(19歳)
アルバイト2個かけ持ちの
大学2年生

働き者の家族です

地球我が家の家計簿地球


本部支部制になっており

夫婦の支部よりそれぞれ収入比で
拠出金を決めています

夫 ¥25万
妻 ¥12万

合計月37万円が収入です



先日

今年上半期の我が家の家計簿を

公開いたしました



大学生のマルの学費が
半年ごとに出ていくので

働いても働いても…という感じ



2022年の半年ではなく1年間の
数字と見比べてみたら

マンション管理費等
光熱水費

の二つの項目の支出が
高くなっていたーーーッびっくりマーク

光熱水費は予測していたけど
マンションの方はもっと徐々に
上ると思って予算立てしてたのに

思った以上に値上げ率が高いため
15年家計簿を大幅に
見直すことになりました

それに伴って
夫婦の拠出金の方もギリギリ攻めて
それぞれ上乗せすることに!

来年は夫が60歳定年を迎え
定年継続雇用に移行になった翌年は
マルの最終学年で

この1年間だけはどうやっても
貯蓄を取り崩すことが回避できない
とわかる⤵️

その時の物価がどうなっているか
幾ら取り崩す羽目になるのか
これは完全に予測不可能です

さて我が家の傾向として

基本生活費とゆとり費を
月額/年額

表にしてみました


ちなみに
基本生活費とは
生活する上で欠かせない項目

食費,住宅費,光熱水費、通信費
医療費,日用品費,教育費、税金等


ゆとり費とは
支出しなくても倹約して
生活は成り立つような項目

交通費,車両費,交際費,
特別費、レジャー費



教育費の有無で比べてみると
マルの教育費なくなった暁には
基本生活費とゆとり費は合わせて
月26万 年313万


共働き夫婦の年金で収まるような?

仮に収まらなければ
ゆとり費にて調整することが可能

こう書き出してみて思うのは
現役時代お給料がもらえるうちに
お贅沢はしておいた方がいいと
いうこと

晩婚だった我が家の場合
教育費が終わったら
現役時代も一緒に終わっちゃう

いつ
お贅沢期が訪れるのか
はたまた訪れないまま終わるのか

本当に悩ましいです