我が家の紹介

パパ(58歳)定年まであと1年半
ママ(56歳)アラカンでもワーママ

20年来の共稼ぎ夫婦


マル(19歳)アルバイト2つ掛持つ
大学2年生

働き者家族です


我が家の家計簿

本部支部制になっております

本部会計は月合計¥40万
その内訳は…
パパ¥25万  ママ¥15万


給与の手取りを100%
とした場合
3月まではこんな感じでした
$本部会計拠出金
39.5%

$自分の小遣い
12.3%

$その他(寄付金、生命保険)
2.6%




$投資率
18.4%
$貯蓄率
26.3%

貯蓄と投資信託に回してた割合

全体の44.7%

約半分を老後資金として

プールしてました


そして大台を超えたのが昨年の

12月のこと(その時の記事)

プッツンはしなかったけど…


転職という大きな決断をした

要因にはなりました


4月以降どう変わるか予測です
※( )内は金額の増減

$本部会計拠出金(まま)
39.5%→71.4%
ほぼほぼ世帯の生活費に投じる
感じ

多分夫より割合多くなったよね

マルの学費が終わるまで後3年は
仕方なし…か
夫が定年を迎える来年夏には
見直されると信じたい



$自分の小遣い(減額)
12.3%→14.2%
予算を5万から3万に落としても
割合は上がりました


$その他(寄付金、保険まま)
2.6%→2.9%


$投資率(大幅減額)
18.4%→9.5%
投資は余裕資金があればこそ
できるもの
7万から2万へ大幅減額です
(iDeCoだけは死守)

$貯蓄率(大幅減額)
26.3%→0%
できないどころか赤字になるかも
しれない崖っぷち


貯蓄率と投資率両方で
44.7%9.5%
もやもやもやもやもやもやもやもやもやもや

こうなったらせめて
今ある資産を減らさないこと
を念頭に
まだまだ老体に鞭打って
フルタイムワーママを続ける覚悟

世の中には
専業主婦や扶養枠のパートで
働く人が意外と多いもの

結婚、出産を経てもなお
フルタイムワーママを続けて
きたのだから
よくやって来たよ、と
わが身を褒めたい

このタイミングでパート職への
転身の選択もあったけど
65まではできれば正社員で
働きたい
将来もらえる年金額に確実に
影響するからな


社畜の頃より
少し生活に余裕ができたから

当面は新たな資金投入でなくても
運用益を再投資に回せるよう
一部を中長期投信から
短期売買に切り替えていく

今まで手堅いファンドだばかり
購入してリスク回避してきたけど
少しリスクを取って
よりハイリターンを狙う方向に
シフトチェンジね

それにはもう少し勉強が必要
そして
次なる課題は退職金の運用です