笹生さんの優勝スピーチには、感動させられた。1回目の優勝は、母親の母国フィリピンに、2回目の優勝は、父親の母国日本に捧げたい😢若干22歳の女の子の言葉です。👏後、優勝が決まったと18番のフェアウェイから、笹生さんに祝福の拍手を送った真のスポーツマンシップを持ち合わせている渋野日向子さんにも、おめでとうと言いたい。腐り切った組織の中でも、純真な心を持つゴルファーがスクスク育つことに、驚嘆させられた。🇯🇵ばんざーい😛