病んでる病んでる威張りなさんな！
流暢に演説の如く自分がどれだけ身体が痛いかを自分に酔っているかの如く
お話をされる方がいます。
ヘルニア診断からの何年にも渡る通院、行った治療院の数、痛みの年数等々。
身体は編み物のセーターの様なもの。
ひとつが引っ張られたら全体が歪む。
そこはどこから始まっているか一緒に点検しながらやっていきましょうね！
などと私が話しながら施術するからお客様は？？ … となる。
何年も痛い あっちもこっちも何年も良くならない ならなかった。
でも施術したら 良くなったじゃない。
…。？
たいがい こうなる。
私の体は誰がやっても何処に行ってもだめなんだからとか
ネガティブの塊の方は全身から沸き立つマイナスのオーラに満ちている。
私は病んでる 病んでる と威張りなさんな。
やる事やれば身体の痛みはなくなるんです！
私はいくらネガティブな方が来ても動じない！
