やるのは野球、観るのは野球、サッカー、ラグビー、バレーボールの僕。最近ちょっとした事から注目して観ているスポーツがあります。

本日決勝戦を迎える「高校女子サッカー選手権」です。

サッカーに関しては観ているだけでさほど詳しくないので、間違っている知識があると思いますので、サッカーファンの方はどうぞご了承ください。


なでしこジャパンのW杯優勝や、ロンドン五輪銀メダルなどの活躍で注目され始めた女子サッカー。先日、テレビの番組表を見て「なでしこ」という文字に反応してひとまず録画したのですが、後から観てみると高校女子サッカー選手権の特集と1回戦のダイジェストでした。

いろいろな選手や監督、家族などにスポットを当てたところから試合の結果にという感じで進行されていました。それがなんというか、学校生活では普通の女子高校生がいざピッチに立ったら「サッカー選手」に大変身をするんです。そのギャップにやられました。まぁ男子もあまり変わらない気もしますが、部活少年って何となくわかるので、それほどギャップは感じないんですよね。


そこから準々決勝まではダイジェスト番組を、昨日は準決勝を録画して帰宅してから速攻で観ました。

ライブ中継されていたのは第2試合の現在大会2連覇中の宮城・常盤木学園-静岡・藤枝順心。何とも見ごたえのある試合で、前半はお互いに決定機を作るも得点できずに0-0で前半を終えました。試合が動いたのは後半16分。常盤木学園がカウンターから1点を先制しました。このまま試合終了かと思われたアディショナルタイム(2分ありました)残りワンプレー時間にして5秒くらいだったでしょうか。藤枝順心がアーリークロスから奇跡的に同点ゴールを挙げました。再開のキックオフをした瞬間にタイムアップとなったので、本当に劇的な形でPK戦に入りました。

結果は常盤木学園の3・4人目が外し、藤枝順心は4人がきっちり決めて4-2で決勝進出。

本当に凄い試合でした。なでしこジャパンのW杯優勝を思い出すような試合でした。


ハイライト的にその後放送された準決勝第1試合はインターハイ女王の兵庫・日ノ本学園-前回準優勝の鹿児島・神村学園。試合はインターハイ女王の日ノ本学園が3-0で快勝。


今日の決勝戦も録画してきましたが、日ノ本学園はインターハイからここまで無失点で勝ち上がり、この大会も既に4試合で27得点と強さを発揮しています。藤枝順心は昨日が敗戦寸前からの同点、PK勝ちと勝ち方が勢いに乗るような勝ち方だったので、勢いはあると思います。

やはり男子に比べると、当然ですが当たりやスピード感に欠ける感じはありますが、女子ならではの柔らかさや繊細さを感じるプレーも多く、またファールでプレーが止まることが少ないので、試合がよく流れている気がします。

しかし、6日間で5試合。休みは準々決勝と準決勝の間の1日だけ。これって女子にはけっこうキツイと思います。

いずれにしても今日の決勝戦も良い試合になると思いますので、帰宅して録画を観るのが楽しみです。


そして、この世代が東京五輪の時のなでしこジャパンの中心世代になります。各世代の代表もいるので、楽しみです。


ちなみに、特にこれといった理由はありませんが、僕は藤枝順心を応援している気がしています。

校名が気に入っただけかも・・・