とうとう今日という日を迎えてしまいました。
今日は僕が大好きな選手であるスワローズの宮本慎也選手の引退試合の日です。
昨日は7回に代打で登場し、ジャイアンツ・澤村投手と対戦。全てストレートで勝負してくれると思っていましたが、ストレート2球のあとのスライダー。普通の打者ならば空振り三振しそうなコースと高さでしたが、そこは宮本選手らしくしぶとく食らいつきました。結果はセカンドゴロでしたが宮本選手らしい打撃を東京ドームのジャイアンツファンにも見せてくれました。
阿部捕手曰く「宮本さんは三振を取りたい場面でも、三振してくれないイヤな打者でした」と。
昨日もそんな打席になったのではないでしょうか。
お天気が心配ですが、今日の引退試合は全盛期の定位置「2番・ショート」で先発するそうです。チケットは入手できませんでしたが、仕事が終わったらとにかく神宮球場にダッシュで向い、少しでもその雰囲気を味わって、記念グッズもお財布が許す限り買えればと思います。
スワローズは明日と8日に最後の2試合を残していますが、今日の試合が終わったらやはり選手登録を抹消されてコーチ登録になるそうです。姿が見られないのでできるだけ早く帰宅してBSでの中継を見てそのプレーを焼き付けたいと思います。
宮本選手は94年のドラフト2位で入団しましたが、守備力を高く評価された選手で当時の野村監督からは「自衛隊」と呼ばれていたそうです。それは守備だけで打撃がダメだからと・・・
1年目から出場していた宮本選手ですが当時は「8番・ショート」でした。95年以降のドラフトでスワローズは主にショートの選手を指名してきました。その時に宮本選手は当時のスカウトであった片岡さんに「何でショートばかり獲るんですか」と。片岡さんはそんな宮本選手に「お前は自分にできる事をやれと」。スカウトが何故ショートを獲ったのかといえば、ショートを守れる選手はサードやセカンドにコンバートできるからだそうです。決して宮本選手を外そうとしたわけではないのです。
その後、宮本選手は打撃にも磨きをかけ、しぶとくバンントも上手いだけではなく、勝負強い打撃ができるようになり「2番・ショート」としてスワローズの黄金期を支えてくれました。
僕が好きな選手の基本は「守備が上手いショート」。横っ飛びで打球を処理するのではなく、難しい打球をいとも簡単に処理してしまうショートです。何故かと言えば、ピッチャーからすれば「打たれた」という打球を簡単に処理してくれれば「抑えた」と思えるから。キャッチャー目線でも同じです。派手なプレーは一見「スゴイ」と思われがちですが、やっている方としては「打たれたイメージ」が残って「助けられた」と思ってしまいます。それを正面で処理してくれたら「打たれた」とは思わないんですよね。そんな選手、今の現役のショートではほぼ見あたりません。辛うじてドラゴンズの井端選手や荒木選手くらいでしょうか。
とにかく今日の試合、僕はテレビの前できっと泣いちゃうと思います。でも最後まで宮本選手のプレーをしっかりと刻み込みたいと思います。
それから、昨日は広島でカープの前田選手の引退試合が行われました。CSでやっていたので前田選手の最後の打席と、守備も見る事ができました。ケガさえなければ日本だけで3,000本は打ったんじゃないでしょうか。打席に入るだけで打たれそうな雰囲気を持った選手でした。
カープで同じ時間を過ごした金本さんは「前田は天才じゃないけど、基本をきちんとできる天才だ」と言っていました。最後の打席も基本通りのピッチャー返し。
CSに出場するカープには前田選手の花道を飾るべく、がんばって欲しいのですがタイガースの桧山選手も引退しちゃうんですよね。
僕たちの世代にはみんな全盛期を知る素晴らしい選手。とにかくいい試合をして、最後にジャイアンツに勝って日本シリーズに行って欲しいと思います。
さぁ、今日は絶対に残業しないで定時であがります!
時間間際になったら静かに帰り仕度を始めるようにしよっと。
今日は僕が大好きな選手であるスワローズの宮本慎也選手の引退試合の日です。
昨日は7回に代打で登場し、ジャイアンツ・澤村投手と対戦。全てストレートで勝負してくれると思っていましたが、ストレート2球のあとのスライダー。普通の打者ならば空振り三振しそうなコースと高さでしたが、そこは宮本選手らしくしぶとく食らいつきました。結果はセカンドゴロでしたが宮本選手らしい打撃を東京ドームのジャイアンツファンにも見せてくれました。
阿部捕手曰く「宮本さんは三振を取りたい場面でも、三振してくれないイヤな打者でした」と。
昨日もそんな打席になったのではないでしょうか。
お天気が心配ですが、今日の引退試合は全盛期の定位置「2番・ショート」で先発するそうです。チケットは入手できませんでしたが、仕事が終わったらとにかく神宮球場にダッシュで向い、少しでもその雰囲気を味わって、記念グッズもお財布が許す限り買えればと思います。
スワローズは明日と8日に最後の2試合を残していますが、今日の試合が終わったらやはり選手登録を抹消されてコーチ登録になるそうです。姿が見られないのでできるだけ早く帰宅してBSでの中継を見てそのプレーを焼き付けたいと思います。
宮本選手は94年のドラフト2位で入団しましたが、守備力を高く評価された選手で当時の野村監督からは「自衛隊」と呼ばれていたそうです。それは守備だけで打撃がダメだからと・・・
1年目から出場していた宮本選手ですが当時は「8番・ショート」でした。95年以降のドラフトでスワローズは主にショートの選手を指名してきました。その時に宮本選手は当時のスカウトであった片岡さんに「何でショートばかり獲るんですか」と。片岡さんはそんな宮本選手に「お前は自分にできる事をやれと」。スカウトが何故ショートを獲ったのかといえば、ショートを守れる選手はサードやセカンドにコンバートできるからだそうです。決して宮本選手を外そうとしたわけではないのです。
その後、宮本選手は打撃にも磨きをかけ、しぶとくバンントも上手いだけではなく、勝負強い打撃ができるようになり「2番・ショート」としてスワローズの黄金期を支えてくれました。
僕が好きな選手の基本は「守備が上手いショート」。横っ飛びで打球を処理するのではなく、難しい打球をいとも簡単に処理してしまうショートです。何故かと言えば、ピッチャーからすれば「打たれた」という打球を簡単に処理してくれれば「抑えた」と思えるから。キャッチャー目線でも同じです。派手なプレーは一見「スゴイ」と思われがちですが、やっている方としては「打たれたイメージ」が残って「助けられた」と思ってしまいます。それを正面で処理してくれたら「打たれた」とは思わないんですよね。そんな選手、今の現役のショートではほぼ見あたりません。辛うじてドラゴンズの井端選手や荒木選手くらいでしょうか。
とにかく今日の試合、僕はテレビの前できっと泣いちゃうと思います。でも最後まで宮本選手のプレーをしっかりと刻み込みたいと思います。
それから、昨日は広島でカープの前田選手の引退試合が行われました。CSでやっていたので前田選手の最後の打席と、守備も見る事ができました。ケガさえなければ日本だけで3,000本は打ったんじゃないでしょうか。打席に入るだけで打たれそうな雰囲気を持った選手でした。
カープで同じ時間を過ごした金本さんは「前田は天才じゃないけど、基本をきちんとできる天才だ」と言っていました。最後の打席も基本通りのピッチャー返し。
CSに出場するカープには前田選手の花道を飾るべく、がんばって欲しいのですがタイガースの桧山選手も引退しちゃうんですよね。
僕たちの世代にはみんな全盛期を知る素晴らしい選手。とにかくいい試合をして、最後にジャイアンツに勝って日本シリーズに行って欲しいと思います。
さぁ、今日は絶対に残業しないで定時であがります!
時間間際になったら静かに帰り仕度を始めるようにしよっと。