今日は
朝からなぜか体が動いて
しゃかしゃかと
衣類の断舎離を進めておりました。
こうゆうのって
思いたったときに勢いでやらないと
なかなかできないんですよね~。
2時間ほど動いて
今日のところはこれくらいにしておいてやるか
と、ひと段落ついたときに
リリーン リリーン
と、ケータイの呼び出し音が‥
松山の
大好きなお友達からの電話でした。
え~
電話かけてくれたの~
わざわざ~
彼女の声を聞いた時から
もう嬉しくて 嬉しくて‥
コイビトからの電話みたい
いっぱい いっぱい 話した。
聞きたかったこと、
聞いてほしかったこと‥
断舎離‥っていいことあるなぁ‥
私の中の今要らないものを手放したとたんに
私の中に空き容量ができて
こんな素敵な時間が
すっと やってきてくれるのかなあ‥
さて、
その彼女から
とても嬉しい言葉をもらいました。
「mimuraさんは ずぶとい やろ~!」
ここの文脈を説明すると長くなるのではしょりますが
私の人となりを 彼女は
ずぶとい
と表現したわけです。
私のことを
すぶとい
と言える人はなかなかいません。
おそらく生まれて初めて言われました。
大体にして
私を形容するコトバは
優しい 温かい 癒し系 お母さんのよう ‥‥
こんな感じです。
これもとっても嬉しいコトバですし、私です。
でも、
私のことをずぶといと言ってくれるなんて!
しかもさらっとね。
さすがだわ
正直、最初、
やっぱりちょっとびっくりしましたが
(なんせ言われ慣れてないので‥)
これ以上のほめ言葉はないくらい
今の私には嬉しいコトバでした。
そのとき、
手元の紙にメモをとりながら話していたのですが‥
この ずぶとい のあとに
彼女がそれを
世間一般の言葉に置き換えて言ってくれたコトバが並んでいます。
すなわち
ひるまない
ゆるがない
グランディングができている‥
そういうニュアンスで彼女は 私のことを
ずぶとい
と言ってくれたんですね。
こんなうれしいほめ言葉ってないでしょう
多分、ちょうどいま
私自身が
ちょっぴりぐらついていたときなので
このコトバは本当に嬉しかったです。
私の代名詞にしたいくらい
よし
私はこのままずぶとく生きるよ~
元気をくれてありがとう。
友達っていいな。
いつも私に元気をくれる‥
私も
だれかに元気をあげられる人になろう