0070-redさんのブログ

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6月29日(土)は、松江mizにて、なゆたのつぶて、が企画を行います。企画名は、少年少女、です。

共演バンドに

ソプラノイズ
松江のバンドです。脱ぎはじめた時期の、仲村みう、という感じのバンドですかね。

そして

bird in a cage
松江のバンドです。どんなバンドかといえば、まだ、中3くらいの、仲村みう、といったところでしょうかね。

このふたつのバンドと共に企画をします。


料金は500えん。別途ドリンク代500円。

7時から開演。6時30分から空いております。是非。

では。





iPhoneからの投稿
10月前半は水辺でたり
学祭でライブしたり
ZAZENみたりで、充実してました。

その後は色々あって、11月に入るまで全くバンドができなかった。

昨日は久々にライブしました。1人で。

尺も決めずにその場その場で思いついた演奏をしました。そしてたくさんしゃべりました。



こう見えて、さだまさしを目指しているんで。


しかし、ずっとバンドをやってないと感性みたいなものがくさる。

本読んだり、映画みたり、フィッシュマンズ聴いたりして凌いでました。


これから正月までは色々出す時期になるかと思います。

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iPhoneからの投稿
バンドメンバーの結婚式も終わり、だいぶ秋っぽくなってきた。

なゆたには新たにベースが入り、スプークスでは、カタルシスを感じるくらい、ドラマーにボロクソ言ってやったりして、何かと変化の時期です。



たまに思い出して、なんとも言えなくなる記憶があるんですが、

今はもう解散したバンドをしていた頃の出来事。


そのバンドは割りとバリバリ県外行ったりして盛んに活動していた。春休みを利用して、大阪で二本のライブが決まっていた時の出来事。

ライブ当日、ベースが40度の高熱を出しやがった。とりあえずその日のライブはキャンセル。でも、自分達を好いてくれているバンドの企画だったし、客として行きましょう、ということで、ベースの野郎を島根に残して残りの3人のメンバーで大阪へむかった。しかも、一日空いたもう一本のライブは、自分達のためにわざわざ企画してくれたもので、来れません!とはなかなか言えない。一日時間はあるし、その間にベース君が回復すれば、ライブもできるだろう、ということもあり、機材を積んでの大阪遠征となった。

その日の企画は、実は、我々を好いてくれていたバンドの最後のライブであった。ライブ中、いきなりそのことが知らされた。ボーカルの女の子、可愛かったのに・・・なんとも後味が悪い!その日は車中泊。大阪の駐車場で明るくなるのを待ち、早朝、とりあえず、健康ランドにでも行って、ベースくんの回復を待つことに。

健康ランドについて、風呂に入った。風呂はいくつも種類があって、そのうちのひとつは、どんな病も治す漢方が混ぜられた、万能の湯、であった。ぼくは、その頃、色々ないきさつで、ある病を下半身に患っており、治そうとおもって1時間浸かったけど、治らなかった。

残りの時間は、休憩室にあったマンガ、め組の大吾 、を読んで過ごした。原発で火災が発生し、消防士が決死の覚悟で、作業員を救出する、というストーリーだった。

メンバーによれば、ベースの容体は良くなってないらしい。

お腹が空いたので、下の階にある食堂でそばを食べた。するとメンバーから連絡が。ジョイフル行こう、という連絡。お腹いっぱいだけど、健康ランドは一日開いてるわけではない。仕方なく、夜をジョイフルで過ごし、また早朝、健康ランドに戻って来よう、ということになった。

ジョイフルに着いて、安い定食とドリンクバーを注文。バンドの将来について話りあったり、ギタボが持ってきていた、悪魔図鑑、を読んで過ごした。

メンバーによれば、ベースの容体は一向によくならないらしい。

空が明るくなってきたので、健康ランドへ戻る。しかし、まだ開店時間まで間があった。駐車場で空を眺める。半分が真っ黒で、半分が鮮やかなエメラルド色になっていて、なんとも神秘的な空だった。

健康ランドが開き、もう一度、万能の湯に入ってみたが、ぼくの病は治らない。

今日はライブができるだろうか・・・

昼まで、マッサージチェアのように巨大な、一人がけソファのうえで寝て過ごす。大部屋一面に、同じような巨大一人がけソファが敷き詰められている光景は、なんとも、くたびれた感じのする、ロマンのない静寂、とも言えるような雰囲気が漂っている。

メンバーによれば、ベースの容体は一向によくならないらしい。



結局この日のライブもキャンセルすることに。ブッキング担当はぼくだったので、キャンセルの連絡をいれた。相手は動揺していた。


申し訳ないので、この日のライブも客としてみにいくことにした。

ライブのオープン時間に間に合うよう、健康ランドを出て、確か、すき家で腹ごしらえをした。

ライブハウスは、地下鉄を降りる階段の途中にあった。とんでもない所にあるな~と驚いていたら、ツルツル坊主の店長がやってきた。顔はフィル・セルウェイのように穏やかで、背はぼくより少し低い。ちょっと太っていて、感じのいい、雰囲気のある人だ。機材を壊しても、そのバンドを攻めることなく、笑って許してくれそうな人だ。見ず知らずのバンドの為に、わざわざ企画を組んでくれていた意味がわかった気がした。

店内にはズラッと酒が並べられている。日本酒、焼酎、ウイスキー・・・店の奥には座敷がある。畳の上にテーブルが置いてあって、飲み屋にいるような気分になった。

出演バンドもとんでもなくノイジーなバンドばかり。とにかく下手くそで、ギターの音が凶悪で、ぼくが最も好きなタイプ、というか、友達になれそうなバンド勢であった。

トイレもすごかった。一面落書きだらけ。別にオシャレのため、というわけではなく、ただかきたかったんです!という、どうしようもない気持が伝わってきて、落ち着いてオシッコもできない。

帰りに店長からウイスキーをいただいた。運転できないぼくが飲むことになった。飲めなかったので、こっそりビールと取り替えた。

最後にお土産がある、といって、店長が大量のポルノビデオを持ってきた。この中からひとつずつ好きなやつ持ってっていいよ。

ぼくは、美少女戦士モノを、ギタボは女子高生モノを、ドラマーはSMモノを、それぞれもらって、最後にお詫びと礼を言って、ライブハウスをあとにした。

島根に着いたのは、明け方の5か6時くらいだった。



そのあと2日くらいして、バンドは解散した。






なんとも言えない気分になる。ただそれだけ。










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