春のお彼岸という意識がぽかっと抜けていたのだが、実家の墓参りをした。以前よりもお墓の景色が確実に変わってきている。世代が代わったことで直したり、新しくお墓を購入した人が今どきのお墓を建てたり。地面から一段高くするのが多くなっている。一方、人が来なくて荒れているお墓もある。町並みと同じくお墓も差異が大きくなっている。



「入彼岸 雨来る前の寒さかな
・そそくさと 逃げるが如くの彼岸かな
・色褪せし モミジマークの軽 彼岸 ※新車かと思う軽にあせたもみじマークが
・紫の紫雲英(げんげ)咲き 待つ干田(ほした) かな※レンゲ草が肥料になっていたそうだ
・枯れジャラシ 一面の菜の花 彼岸入り」



「家ごとの 盛衰見せる 墓相には 墓石の高さ 生花の価格」