こうしていると行ってみたいと思うのは各種美術展かなと思う。秋になると、おそらく年度当初に企画したその館の目玉企画が開催されるんでしょう。暑さや脱水で倒れないような時期にと思います。



「歩き出す左の前から二本目の足から蟻は 我は如何にか」 ※熊谷守一のことだが、作品を作ることで表現をして、極貧の中でも続けた人たちの有り様には驚かされる。



「陽は痛く真っ直ぐ刺し 月光は広くあまねく照らし迷わす」 ※夏の太陽から秋の月に関心は移る



「梨はめば光と甘さ口一杯 葡萄は昏く酸味染み込む」 ※マスカットより巨峰がいいかなあ



「背の高い異国の青年 一瞬の影を落とし足早に逃げる」 ※水遣りの背後からの影はさっと過ぎました。