


今日も会社終わって帰宅後、何とか期待して吹いて見ましたが昨日と同じです。
ソラシドの所がソシドド♯?とか訳わからなく音があばれてます。
それでもさすがにサックスを床に投げつける根性はありませんでした(^^;
で今までも手に入れた何台かのサックスのキーの不具合を直してきたので今回もあらためてじっくり各部を眺めまわしてみました。これは中古サックス、詳細説明無しの出品者に当たったオークションの宿命
ですね。ほんとに。不具合くらい正直に書いてよって感じです。まあおかげで安く落札出来たのですが。
まあバクチと似てますな、スリルがあって。届くまでどんなのだろうとか、想像をふくらませて。
で、各キーを動かしたり、タンポの開き具合とか、じーくり見てると、おや、ここのタンポは押さえてない時は閉じてなければだめじゃん、というのが見つかりました。これはなぜ判るかというと、サックスを何台も持ってるからです(笑)他のサックスと見比べるとおかしい所がわかります。これは意外な恩恵です。なので私はこれからも自分で出来る所は修理、調整するつもりです。
で画像一番目です。ここは左小指テーブルキーの上側(ソ♯)を押さえた時だけ開くタンポです。普段は閉じてないとおかしいです。しかし見ると数ミリ隙間が開いてるのがわかりますね。
わかった!これが原因では、いやこれが原因だという事で早速マイナスドライバーで調整ねじを
回してカムを押してるローラー部を少し動かし、タンポを閉じる様に調整してやりました(画像2番目)
これで隙間が無くなり、正常のキー位置になりました。
で早速吹いてみました。おお!!!
ちゃんと音が出るではないか。最低音のシ♭から取りあえず最高音域手前のレまで出ました(ソプラノサックスは音域が高く、音程が取りにくいのでむずかしいらしいです。最高音のファ♯までは練習がいると思います)
で、調子にのって浴室で吹いてみました。「ムーンリバー」です。いけるじゃん、私の下手なソプラノ歴3日目の演奏にしてはまあ音程もちゃんと出てるし中国製としては上等かと思います。床にサックス投げつけなくてよかった(笑)上手な人が吹けばいい感じになるのでは。
中国製サックスは安いだけで使い物にならないとかいわれます。まあ吹奏楽とかで合奏するには私にはわかりませんが、シビアさが要求されるのでしょうが、少なくとも現段階では中国製サックスあなどりがたし、調整(私の様な素人調整でも)をちゃんと行えば十分使える、と思います。音色はどうか知りませんが、これは奏法はもちろん、マウスピースとリードでころころ変わるので、また今後も使い続けてレポートしたいと思います!
ムーンリバー音源
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