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2006年 7月17日
祇園祭の山鉾巡行を見に行こうと思ったがあまりにひどい雨だったのでテレビの生中継で楽しみました。
電車で行けば40分位で現地に行けるんですが。テレビといってもUHF、京都、大阪北部地域限定のKBS京都テレビなんですよね。

大雨で気の毒でした。重要文化財の飾りとか雨に濡れないように透明ビニールシートで覆っていましたが、それでもクリーニングとか大変なんでしょうね。交差点で90度転回する所ではすべって大変そうでした。

で、サックスの練習ですが、家でやりました。隣と下が故郷に帰ってるのか、3連休中ずっと留守だったんで。実はサックス、もう1台買いまして、古いのですが、どれ位古いのかなんですが、恐ろしい古さです。

太平洋戦争の前、いや、ずっと前の頃(恐ろしい~)1930年代頃のサクソフォンでしょうか。
アメリカのキングというメーカーのものです。しかし、古いのにこれがいい音で鳴るんです。
木で出来たギターと違って、金属で出来てるのでうまくメンテナンスすればいつまでも使えるんでしょうねえ。

しかしよくよく見ると、コルクとか、フェルトが欠損してたりして、本来の調子では無く、少し調整が必要です。サクソフォンにはホール(笛でゆう、穴)を押さえる為のキーがたくさん付いてるのですが、
このキーが管本体に当たる際の緩衝材として各所に小さなコルクなどが付いてるんですが、

古くなると痛んだり、取れたりして本来パッドで穴を押さえるべき所が隙間が出来たりして、音がかすれたり、出にくくなったりします。
で、今日はそれを自分で切って取り付け、調整を行いました。

サクソフォンの構造ですが、各連結部のつながり、動き等、これが実にうまく出来ています。
これを発明、作った方(アドルフ・サックスという人)はほんとに偉大だと思います。
買った時からファ♯が出にくかったのでよーく観察してみるとキーの穴を押さえるタンポ(パッド)が

少し浮いてましたので、フェルトの厚みを薄くして調整、キー本体を少し曲げて密着する様に調整、正常に鳴る様になりました。あと全体の音程も問題なくばっちり鳴る様になりました。
うーん、自分でやって見ると勉強になって面白いですねえ。

自転車の組み立て、車の整備と違った面白さがありますね。
各部のキー、シャフトの連動がからくりみたいで機械いじりが好きな私には堪りませんね。

サックスの音が裏返ったり、出にくいなあと感じてる方がいらしたら、一応本来の調子が出てるか確認された方がいいですよ。案外自分の腕前より、サックス本体がおかしかったりするかも。