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2006年7月8日

朝から天気が良かったので久しぶりにもう1台の自転車(ロードレーサー)を引っ張り出し、サイクリングに出かけました。
ビンテージ領域に入りつつある1970年代のサイクリング車です。

フレームはイタリアのロッシンというメーカーのハンドメイド、パーツは前のブログで紹介した1970年代のイタリアのカンパニョロ社のカンパレコードというパーツが付いています。
フレームは5,6年前に替えましたが、パーツは20数年前に購入したものが、現役です。

イタリアというと車なんか特に壊れやすいイメージですが、自転車は別でこれは作りが全然しっかりしてて耐久性が違います。形も芸術品の風格をただよわせております。昔はこのパーツでプロが走るジロデ・イタリアとかツールド・フランスなんかのレースで使われてたんですから当然といえば当然でしょうか。

で、今日は前にいった一庫(ひとくら)公園周辺、ダム周辺を走ってきました。うーん車も少ないし最高のコースでした。いやあMTBに比べてタイヤが細いからペダルをこぐのが軽いのなんの。すーと氷の上を滑るごとく
走りますよ。加速も最高です。人力なのでよく体感できます。

車でいえばママチャリがファミリーカー、これはさしずめケーターハムスーパー7あたりでしょうか。
車ですと、太いタイヤよりころがり抵抗の少ない細いタイヤの方が乗りここち良くパワーもとられず軽快だがコーナリング性能を求めると太いタイヤがいいし、

自転車は逆で太いタイヤの方が乗り心地が良く、コーナリングも安定してるが、ペダルをこぐのが重たく疲れやすいということになります。まあ、あれですね、林道などのダートを走って楽しみたいのであればMTB、今日の様な舗装道路メインで距離も少なければこういう自転車が最高の選択になりますねえ。あとはデザインとか好みの問題でしょうか。

あと自転車乗りの最大の悩み、お尻が痛くなってくるというのは意外にもMTBの方が早くなりやすいです。このようなレーサータイプの自転車はハンドルが低く重心が前よりなので、お尻に荷重があまりかからず、めったに痛くならないですね。