観てきました。長尺で内容もこってり詰め込まれてました。便箋に細かい字でびっしり書いたくらいの勢い。前編が必要なことを抜き出していたのに対して『これでっっ、全力っっ、ふぁいなるっっ、ゆーふぉっっっ!!』という詰め方でした。長期シリーズというだけでなく色々ありましたからね。黒沢のアフレコ今回はチューニングされていて一安心。前回、たぶんジークアクスで『普通の子』の感覚をブッ壊されてたんでしょう。物語の人物では真由と奏もガッツリ補完されていましたが、麗奈も念入りにあれ? 1期に話戻った? てくらいフォローされてました。前編は一番キツい所の要点を抽出されていてヘイト買いがちでしたもんね。ところてん方式で久美子の彼氏が空気化してましたが······コンクール自体は集束した必然の一部として処理されていて、回想とコンクール後とオーディション周りが本体。オーディションは普通科の普通の学校にスペシャルな人物が時間差で数名混ざって『実力主義』に方針が定義付けられ、そのベクトルの極致に至るとどうなるか? という1つの社会実験のようでした。ここの部活は『顧問以外が全員普通の人』になってからが本番なような気もしましたね。長い物語でした。結末を改めて見れたのはよかったです。