昨日のV6さんの

ライブ映像に続き

 

Document Movie

 

なるものも

発見!

 

こういうメイキングものは

きっとみんな大好きだと思うけど

 

面白かった!

 

私は関ジャニ∞のライブ映像を

見るときに、

どうしても

メイキングを先に

見てしまうのだけど、、、、

 

メイキングを見てから

本編を見ると

また面白くって。

 

でも多分理想は、

 

まず本編見て

メイキング見て

もう一回本編を見る

 

なんだろうけど。

 

 

さて

このV6さんの

Document Movie

 

ところどころ

〇〇プロデュース

って言葉が出てきて

 

どういうことなんだろ?

 

って思ってたんだけど

 

V6さんたちは、

作詞作曲こそしないものの

それぞれが

この曲は誰々。と

担当する曲があり

歌詞の内容や歌割り、

MVを監修したりしてたらしい。

 

これは面白いなあと

思った。

 

作詞、作曲はもちろんだけど

私はアレンジという作業が

とっても大事だと思ってて

同じように、その曲をどう演出するかで

だいぶ聴き手への伝わり方は

変わると思うので

メンバーがそれぞれこだわって

プロデュースするってのも

いいなぁーと。

 

それぞれの曲に

それぞれのメンバーの個性(たぶん)が

光ってて

こだわりがあって

面白かったんだけど、

 

 

最後の曲の

 

『ボク・空・キミ』

 

がすごく良い曲で

印象に残ってて、

 

この曲は

森田剛さんのプロデュースらしく、、、

 

私は、

 

森田剛といえば、

宮沢りえ

と結婚した人。

 

くらいの認識。

 

それと

パッと見た感じ、

ちょっと怖いのかな?笑

冷めてるのかな?笑

という印象だった。

 

でもライブや

ドキュメント見てると

そんな感じでもなく

 

『ボク・空・キミ』

 

の演出のこだわりとか

見ていると

 

なんか

私の中の彼への好感度が

すごくアップした!笑

(どこから目線?笑)

 

 

作曲が

大橋トリオさんだったのも

パッと聴いて

惹かれた理由の一つかもだけど。

 

なんか

いいライブだった。

って印象付ける

すごく素敵な曲だった。

 

 

 

音楽を聴くのに

CDもいいけど

ライブ映像っていいなぁー