幸せを噛み締める。当たり前な気がして伝えられなかった後悔を、形にしてさらに後悔してみることにしました。一見幸せな小説ですが、たぶんこれは失恋小説です。私としては。坂本真綾さんの「幸せについて私が知っている5つの方法」を聞いていたら、すごい泣きたくなったので小説とは言えないくらいの長さですが書きました。泣きたい時は書くのが一番です。発散されるから。佐藤いすず