お尻の限界の向こう側。 | ネットッゲーム、はじめました。

お尻の限界の向こう側。

今月のXBOX360の連載コラム「外国人ゲームショップ店長のつぶやき」の本題が「MW2の“テロリストとしての民間虐殺ステージ”と“オンでの25人連キルで核投下”が日本版でどうなるか?」な今日この頃。


あと堂珍さんのコラムも雨後のタケノコ状態のゲーム好きアイドルと違って本当に箱○ユーザー感があるのですきです。



そんな今日は映画の日。


だから映画を見てきたわけですがお尻が限界です。


3本見て帰るはずが途中参加があって4本になりました。


4本目のやつとか1ミリも見たいと思ったことないけど政治力に負けた。



そのあたりのざっくりした感想。


「イングロリアルバスターズ」

サマーウォーズ、パイレーツロックに続いて今年パンフが欲しくなった映画3本目。

すげーおもれーけど日本じゃ絶対そんな人気でねーって感じ。

長かったけど気にならなかった。


「2012」

映像すげー。娘、かわいい。ガードマンみたいな人、かっけー。

「ストーリー?なにそれ?食えんの?」ぐらいの意気込みで挑めば楽しい。

でも泣いてる人いた!つーかこんな経緯で生き残ったやつらなど滅んでしまえばいい!!

劇場の大画面で見る価値はあった。

長かったけど我慢できた。

ところで猫は?


「ゼロの焦点」

主役広末だけど中谷美紀の1人勝ち。途中からダダに見えてきて怖かった。

「?」ってところは原作読めばいいじゃん!な勢いで挑めば頑張れる。

ラストとEDの曲が画期的過ぎた。

長くて途中からイライラしてきた。

でもこれが一番人はいってた。なんでだろ。


「僕の初恋をキミに捧ぐ」

「お医者さんごっこ!?」「共学!?」と驚きの連続だった。

どいつもこいつも心臓病だった。

心臓病だと興奮すると心臓が痛くなるんだって!だから悟空は19号なんかに苦戦したんだね!こんな映画作ったやつ死ねばいいのに!



映画は1日1本か2本がいいと思う。