今日は、昨日書いたアームド・アーマーの工作が一応形になったので書いていきたいと思います\(⌒▽⌒)
まずは部品の構成↓
合わせ目消しと、銃身と腕の接続をランナーから切り出したプラ棒にした以外は基本的にキットのままです。
銃身側のプラ棒との接続部分は若干小判形に削りスライドするようにすると銃身と腕の間の隙間が埋まり密着させることができます。
接続方法を交換したことでいらなくなった隙間と、銃身の隙間はパテで塞ぎ、銃身はデストロイモードと同じモールドを彫りました。
次に銃口?部分↓
こちらは、キットのままだと収納状態のためか幅が狭くなっているのですが。MGの方のテストショット見るとそうゆう機構はないようだし、変な隙間が出来て見た目が悪いので、
思い切ってプラ板を使って幅を広げ、市販パーツで銃口をディテールUPしました。
幅を広げたことで隙間も埋まりました↓
銃身の裏側は市販パーツでデコレートしています↓
展開状態↓
一応これだけで手首の取り外し以外は差し換え無しで展開状態が再現可能になります.。
収納状態での固定方法はキットの接続ピンを短くして使用することにしました。
本当だったら磁石を使った方式にしたかったのですが・・・お金が足りなくて諦めました。誰か完全版でやってくれないかなー・・・(⌒▽⌒)
今日のこれで工作箇所はすべて終わったので、近いうちに塗装して完成画像を公開したいと思います\(⌒▽⌒)
そんなとこで今日は以上