こんにちは、しゅーとです!
身体を連動して
おもうように動かせれば
スムーズに動かせれば
もっといいプレーができたのに
と思ったことはありませんか?
これを読まなければ
パフォーマンスが上がらない
動きが悪いまま
ケガにつながる
悪いことばかりです
これを知れば
身体が連動して
スムーズに動くようになり
パフォーマンスUPに必要な
要素をやしなうことができます
それが前の記事でもあった
モビリティ
スタビリティ
ムーブメント
今回はムーブメント
について話します
ムーブメントとは
連動性のことで
身体をスムーズに動かせるか
という能力です
プレーで例えると
モビリティ(可動性)で身体をしならせ
スタビリティ(安定性)で支点を安定させる
この動きを
無意識に行う必要があります
ムーブメント(連動性)を高めると
スムーズにしなやかに行える
また
ムーブメント(連動性)があると
プレー中にバランスをくずしても
スムーズに立て直すことができます
フィジカルコンタクトで負けない
身体づくりにつながります
では、ムーブメントの
トレーニングを1つ紹介します
肩甲骨腕立て伏せ
腕立ての姿勢は同じですが
肘を伸ばしたまま行い
肩甲骨を動かします
これを10回行います
筋トレではないので
肩甲骨の動きをイメージして行いましょう
これをやる事で
肩甲骨を動かせるようになり
上半身を大きく
使えるようになります
練習前や自主練でやってみてください!
最後までお読みいただき
ありがとうございました