最近は、2月まで真っ当に剣道ができないので、今日はリブート版『猿の惑星』に登場する人間以外の類人猿たちと剣道防具を着装して剣道稽古ができればいいのに…と考えていました。
ウイルスが嫌いなほとんどの人間よりも、リブート版『猿の惑星』に登場する人間以外の類人猿たちのほうが惻隠を重んじる者たちが大多数だから、人間よりも人間以外の類人猿たちは剣道にて精進するのは早いと想います。
昨日はアニゴジについて語りましたが、今回はその続きです。
アニゴジの地球人類が進化しモスラとともに文明の方向性について考え続けている「フツア」の名の由来は、「Future」すなわち「フューチャー」であり、日本語では「未来」という意味であることは多くの人々に知られていますが、「未来」とは手塚治虫先生の『人間ども集まれ!』の主人公・天下太平の長男である天下未来と同じであり、人間は惻隠を重んじる生きものへと進化し、科学や宗教や文明の方向性を考え続けなくてはならないという要素は、手塚治虫先生の1度目の『火の鳥』の連載開始と初出の『ゴジラ』の公開が昭和29年(1954年)であることは「偶然の中の必然」であるようにも感じてしまいます。
故に、リブート版『猿の惑星』と手塚治虫先生の『鳥人大系』とゴジラの派生作品である『怪獣惑星』、いずれも文明の方向性について考えさせられる重さは、手塚治虫先生のマンガが好きな剣道家なら1度は詳しく知っておかねばなりません。
