自分で世界平和の法を作るなら?

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まず前置きとして、田中芳樹氏の『銀河英雄伝説』からの引用をします。




市民達が政治に倦まなかったら。

ただ1人の人間に、無制限の権力を与えることがいかに危険であるか、彼らが気付いていたら。

市民の権利より、国家の権威が優先されるような政治体制が、どれほど多くの人を不幸にするか、過去の歴史から学び得ていたら。






私自身は政治の話は好きではないが無関心では不幸になるという自覚がありますので、現実世界に目を向け、政治に関わる人間を監視し安易に飛びついて支持しないよう吟味し、同時に歴史や政治や心の進化について深く考えて続けるために手塚治虫先生の漫画や田中芳樹氏の『銀河英雄伝説』を読み、スクウェアエニックスの『フロントミッション3』のエマ編の物語の意味を深く考えながら、


自分の過ちに気がつかない者になにができるというのか。
(自分の過ちに気がつかない)お前には何も救うことなどできない!



という『フロントミッション3』の主人公である武村和輝の発言を忘れることなく作って行かなくてはなりません。

彼は惻隠と仁義礼智信を重んじる真の勇気と優しさを持つ人間が進化した生き物へとエマ編では進化できたのだから。







また、『銀河英雄伝説』でパウル・フォン・オーベルシュタインが、ルドルフとゴールデンバウム朝とを嫌悪し、ルドルフを暴走させた愚衆政治に陥る恐れもある民主主義に対し警鐘をならす発言をしたのも、オーベルシュタイン自身が差別された過去も想像に難くなく、オーベルシュタインが差別や虐待を誰よりも怒り憎むだけの怒気と同時に、真の勇気と優しさと思いやりの持ち主であるから、ラインハルトもユリアンもローエングラム朝の重鎮達も「ドライアイスの剣」である冷たそうで熱い心のオーベルシュタインを少しでも受け入れることができたことは、我々への問題提起でもあります。




藤崎竜先生の『銀河英雄伝説』第八巻より、オーベルシュタインの、ルドルフに対する怒り





我々は『銀河英雄伝説』だけでなく現実世界でも忘れてはならない一文はこちらとなります。


政治はそれを蔑視した者に復讐するのだ。
ごくわずかな想像力があれば、それがわかるはずなのに。





この一文での「それ」とは、「“政治なんて俺たちに関係ないよ”という一言は、それを発した者に対する、権利剥奪の宣告である。」を指しており、世界平和とは政治に関わる人間を常に監視し続けなくては成せないものということになります。





70年前、剣道が愚かな政治屋のせいでまともにできなかった過去を忘れてはならないし、他者に苦痛を押し付けにする愚挙には勇気も優しさもないから、本当に剣道が好きなら政治がすきでなくても無関心では不幸になるのは目に見えています。


新しいアニメ版ではヤン・ウェンリーの担当声優が『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のシン・アスカを担当した鈴村健一氏だからこそこの場面の発言は重みが増します。







仁:思いやり
義:人としての道を踏み外さない
礼:礼儀作法を守ること
智:正しい判断・知恵
信:信頼・誠実
 
 
 
 
 
 
惻隠(そくいん)の心
「弱者、敗者、虐げられた者への思いやりと共感」という意味で、
「人を思いやる心」
 
 
 
 
 
 
 
 
手塚治虫先生からの我々に対する戒め
 
基本的人権を虚仮(こけ)にしてはならない
戦争や災害の被害者を虚仮にしてはならない
特定の職業を虚仮にしてはならない
国民や社会的弱者を虚仮にしてはならない
作家は権力の側に立ってはならない