今回は、私がフォローしているブログからの引用とリブログとなりますが、村上もとか先生の『六三四の剣』の主人公・夏木六三四が第3章・第4章である「青春編」での剣道防具を完全着装している時がかなり美しく感じるのかを、文章にして表現してありましたので引用しました。




>剣道の汗は、

ベタベタし臭いのは、

自分の邪心や醜い心を

稽古で出させてもらっているから、

その臭さは、

自分の邪心の醜い臭い

だと思う

 


 

青春編での夏木六三四の美しさは、剣道の汗は、自分の邪心や醜い心を稽古で出しきったから、自分の邪心の醜い臭いが無くなり、ベタベタしていないからで、私自身はまだまだ心が弱く、弱者をはじめとした他者に対する無意識・無自覚な罪に気付いていてもまだまだ未熟で他者を救うのはまだまだ難しいということなのかもしれませんし、弱くとも剣道防具を完全着装して剣道稽古をしたくなるのは、




>剣道は、人を切るにあらず。

己の邪心を切るもの也。

 

を自分自身の惻隠の情故に行いたいからなのでしょう。

 


 >だから、(剣道稽古の後に)

汗をシャワーで流すと

気持ちがいいのは、

自分の弱さ・醜さ

洗い流せたからです。

 

 






故に、スクウェア・エニックスの『フロントミッション3』の主人公・武村和輝も、エマ編の彼は、アリサ編の彼よりも心の成長を遂げ、同調圧力や全体主義という愚劣には永遠に屈することは無い、思いやりや惻隠の情を永遠に重んじる優しさが醸し出す美しさを持っているから

『六三四の剣』の青春編での夏木六三四と同じく、エマ編の結末での武村和輝も剣道防具を完全着装して剣道稽古を行った際の剣道の汗は、自分の邪心や醜い心を稽古で出しきった状態で、自分の邪心の醜い臭いが殆ど無いと私は考えています。