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高校時代である24年前の、新潟県の越後中里駅近くでの剣道合宿の時に見たことがあります。






あの時の私は剣道初心者で、誰にも勝てず、従兄弟からのお下がりの剣道防具を着装して5日間の午前3時間・午後3時間の剣道合宿の剣道稽古で2日目で足が棒になってしまい階段の上り下りがつらかったけど、夜の川辺を飛ぶ蛍の美しさは甲虫が持つ美しさを感じました。






今では人間よりも虫の方が楽に生きられ、空を飛べる分、人間よりも優れており地球に優しい生き物であると、手塚治虫先生の思いは正しいと痛感せざるを得ませんし、手塚治虫先生の昆虫に対する敬意を我々も考えて続けなければなりません。



 
仁:思いやり
義:人としての道を踏み外さない
礼:礼儀作法を守ること
智:正しい判断・知恵
信:信頼・誠実
 
 
 
 
 
 
惻隠(そくいん)の心
「弱者、敗者、虐げられた者への思いやりと共感」という意味で、
「人を思いやる心」
 



高校入学した頃と比べ、蚊に刺されてもあまり痒くなくなったのは、剣道防具を着装し続け、身体が少しでも鍛えられた証なのかもしれませんが、24年前の新潟県の越後中里駅近くでの剣道合宿の時に蛍を見に行った際、多分、蚊に刺されませんでした。