桜庭一樹殿の『小説 火の鳥大地編』第63回にて、第1話での「逃げろ、世界!」の意味がどういうことなのかを把握できる展開となり、正人が何を想っているのかなど想像力を試される物語であり、『火の鳥 鳳凰編』の良弁や『火の鳥 乱世編』の木曽義仲のように、無理に史実に忠実ではなくてもよいではないかと思いつつ『小説 火の鳥大地編』を読み続けています。

 

このような史実と違うIF展開の受け入れも、『フロントミッション3』や『ライブアライブ』だけでなく、『クロノトリガー』や『遊戯王5Ds』、『女神転生』シリーズや『地獄先生ぬ~べ~』が好きなのも影響しているのかもしれませんが。

 

 

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手塚治虫先生の漫画は描き替えによってバリエーションが生じると同時に、ヒョウタンツギやスパイダーと言ったマスコットキャラクター達の登場によって殺伐とした雰囲気を緩和しているところが良いと思いますし、吾妻ひでお先生も「優しさや思いやりが無い完璧主義者は身を滅ぼす」と語っていますから、手塚治虫先生の漫画の読み比べは楽しい。