朝日新聞BEで連載中の桜庭一樹殿の『小説 火の鳥・大地編』、先週での世界観の情報が語り終わり、ついに物語が大きく動き出し、『小説 火の鳥・大地編』での悪役は誰なのか、主人公であると思われる間久部録郎の心の弱さが語られると同時に、間久部正人の秘められた強さが徐々に開花していく展開に興味津々です。
やはり私は『火の鳥』ではオグナも我王も好きですし、日本人だけでなく人間全員が我王とオグナのように強く優しくならねばなりませんし、私が好きな創作の主人公もオグナのような強さを持つものが多く、
『フロントミッション3』の武村和輝
『六三四の剣』の夏木六三四
『ライブアライブ』の田所晃
『トリコ』のトリコ
『遊戯王』の武藤遊戯
『鎌倉ものがたり』の一色正和
『アバタール・チューナー』のサーフ
『ブラック・ジャック』の間黒男
『人間ども集まれ!』の天下太平
『三つ目がとおる』の写楽保介…
数え上げるときりがないほどとはいえ、剣道が好きで大鎧や剣道防具をめでると同時に、悲劇や悪夢が繰り返される世の中に対する嘆きと怒りが、闇と向き合う心の強さを持ち、惻隠の情と仁義礼智信を重んじる思いやりがある真の優しさを持つ者への愛に至っていると自覚しています。
手塚治虫先生が今も生きていたら、コロナウイルスを敵視せずに人間も進化しないといけないと訴え、日本人や世界に対しての風刺も続けることで、闇と向き合う心の強さを持ち、惻隠の情と仁義礼智信を重んじる思いやりがある真の優しさを持つ者になることを訴え続けていると確信できます。

