最近のマイブームの漫画は手塚治虫先生の『コラープス』で、スクウェア・エニックスの『ライブアライブ』の下村陽子が作曲したBGMを聴きながら読みふけっています。

 

 

 

『コラープス』における「大いなる敵」とは「オディオ」のことでもあり、「セントアリシア」という技の演出も、『コラープス』という物語が時田貴司殿に大きな影響を与えたのは疑いようが無い事実だと感じますし、隠呼大仏のデフォルトでの配置が「最終編」で選んだ主人公が田所晃とオルステッドでは同じですし、これは憤怒や義憤つながりであることは否定しがたい事実ですし、現実世界における「大いなる敵」が実はコロナウイルスでないとしたら、『フロントミッション3』の主人公・武村和輝や『人間ども集まれ!』の主人公・天下太平であることを願って止まない私もいます。

 

 

惻隠の情と仁義礼智信を重んじる者が新たなる「大いなる敵」であるとしたら、我々は弱者を思いやる優しさや憎しみと向き合うことを学ばなくてはなりません。

 

私の場合は剣道防具を着装して「克己忍耐」を精進していますが、オルステッドも剣士ですし、武村和輝の父である武村伊佐夫も剣道家ですので、同じ剣道家として憎しみや怒りと向き合うことについて考えさせられ続けます。

 

 

 

 

『ライブアライブ』のワタナベはどう見ても手塚治虫先生の『火の鳥』の猿田ですね。