明日は6月3日で、剣道関係では「六三四の剣の日」となります。
剣道と村上もとか先生や『六三四の剣』関係では、私が所属している剣友会が含まれる剣道連盟支部での合同剣道稽古では、村上もとか先生が描かれたタケミカヅチ様のイラストの面手拭で剣道稽古に参加しています。
選択理由は、女神転生シリーズが好きなだけでなく、剣道昇段審査合格祈願と『六三四の剣』を意識し、村上もとか先生の願いと夏木六三四や武村和輝への憧れを念じて面手拭で剣道稽古に参加しなくてはならないからです。

去年の6月2日は、スクウェア・エニックスの『ライブアライブ』の近未来編の曲や『半熟英雄4』の惑星コギトエルゴスムの曲、『フロントミッション3』や『ガンハザード』の曲を聴くことで気を落ち着かせてから、剣道昇段審査後初の剣道合同稽古に行ってきました。
午前中から曇り、室内では日本剣道形は休みましたが、昨日一昨日は猛暑の影響が出始めてしまった上に、昨日は仕事に出勤し、所属剣友会での剣道稽古に参加できませんでしたが、今日は通常の倍以上に高段位の剣士に積極的に懸かり、沖縄の美しい自然の尊さを理解できない政治屋や政治屋政権を甘やかす輩と、無知な政治屋が過去の日本の悲劇を繰り返そうとする邪念に対し、私は彼らに対し喝を入れるために彼らに剣道稽古をつけることで「惻隠の心」と「仁義礼智信」の大切さを学んでほしいからこそ私自身自らが彼らの心を鍛え直したい思っていますので、『フロントミッション3』の主人公である武村和輝や『六三四の剣』の主人公・夏木六三四ほど強くはなれない自覚はあるとはいえ、剣道稽古は隣りでの稽古を行っている人への配慮を除くと守りはほとんど無い攻めを重視した内容でした。
今日の剣道稽古では前半の日本剣道形では4本目以降の打太刀・仕太刀で室内で1人で行う場合には難しい動き方の見直しを高段位の先生に見てもらい、(相手を怪我させないよう気をつけている反面)緊張しすぎる傾向が強いという指摘を受け、間違えやすく失敗しやすい注意点について教わりました。
後半の剣道防具をつけて行う稽古では打ち込む際の手の握り方と足の踏み込みに関しての注意点を教わり、主に日本剣道形での木刀の脇構えの時の握り方と、防具着装時の打ち込む際の竹刀の両手でしっかり絞る握り方についての柔軟性を問われる剣道稽古となりました。
仁:思いやり
義:人としての道を踏み外さない
礼:礼儀作法を守ること
智:正しい判断・知恵
信:信頼・誠実
惻隠(そくいん)の情:
「弱者、敗者、虐げられた者への思いやりと共感」という意味で、
「人を思いやる心」
今日の『六三四の剣』の夏木六三四
手塚治虫先生の五つの戒め
基本的人権を虚仮(こけ)にしてはならない
戦争や災害の被害者を虚仮にしてはならない
特定の職業を虚仮にしてはならない
国民や社会的弱者を虚仮にしてはならない
作家は権力の側に立ってはならない
上記の戒めは『火の鳥鳳凰編』の茜丸の結末は我々への戒めであると同時に、剣道が正しく後世に伝わり続けることを願う私には、『半熟英雄』シリーズや『ライブアライブ』や『ファイナルファンタジーⅣ』の時田貴司氏や『龍‐RON‐』を執筆した村上もとか先生、剣道を嗜んでいるつのだじろう先生にとって重い警鐘だったと想います。
『フロントミッション3』エマ編での主人公である武村和輝が、他者に苦痛を押し付け弱者を切り捨てる愚者に対して言った、
自分の過ちに気づかない者に、何ができるっていうんだ!
お前には何も救うことなどできない!!
『六三四の剣』の「古沢兵衛の願い」は私にとって、「悲劇の繰り返しが終わってほしいという願い」でもあり、『フロントミッション3』の和輝も、伊佐夫が剣士であるという設定ですので、伊佐夫の息子である和輝もまた剣士であり、「惻隠の心」と「仁義礼智信」の大切さを学んだ者であっても違和感は無いのだと思います。
