今日は何とか『ガンダムトライエイジ』でビルドMS版ガンダムジエンドを入手でき、TKR2弾アスラン＆DW4弾ステラ＆DW6弾メイで挑み、ステラはクロスドライブでアスランをアシスト、アスランとメイは速烈・突覇を担当で１回で攻略方法を構築できました。
たしかアドウ・サガって太田垣康男と同じで腱鞘炎で悩んでいたけど、両者とも剣道で重んじられる｢打って反省、打たれて感謝｣が無いし、コウサカ・ユウマやレヴァン・フゥに対して冷たい態度をとったから自業自得としか思えないんです。
という訳で今回は、ガンダムトライエイジの未来を憂い、マリーダ達プル姉妹をはじめとした命を玩具にされた人々への鎮魂を込め、機動戦士ガンダムNTのカスタマーレビュー関係で私が一番共感できたレビューを引用し、私が共感できた理由も綴っておきます。
その為に煮詰めて欲しい部分がありました。
UCでも沢山の人が死んでいます。
フル・フロンタルとの最終決戦時、
「俺達は祝福されて産まれてきた」というリディの言葉に同意するバナージ。
彼の体験は何だったのか？その安直さに私は不快を覚えました。
自分達は納得出来た。
それで済ませて良いのか？
他の死は所詮は他人事？
→あまりにも不快で、マリーダ達プル姉妹が呪われて産まれてきたことを知ってるくせに！と叫びたくなります。
バナージは身近な存在だけでなく、座標が示した地で悲劇の数々をその目で観て来ています（特にマリーダの悲劇）。そもそも座標点で悲劇を見せる事自体が命を使ったゲーム、玩具にしていると主観しました。
→マリーダ達プル姉妹をコロナウイルス未満扱いし、ゴミ扱いしているから私も怒ります。
リディも自身の一族の真相で失意に沈んだ故に広範な痛みを識れた筈です。
戦争の渦中に生を受けて無下に散っていった命に対しても祝福はあったで片付けられるのか？
→マリーダ達プル姉妹、特にマリーダの口調は呪われているから化け物扱いされているという印象しかない。『ガンダムトライエイジ』でのトライエイジ運営の便乗が悪辣・悪質でマリーダいじめが非道い。
そして私は先述の通り、原作者の世界観を自身のものとして平然と扱う福井晴敏（と太田垣康男）の姿勢自体をとても嫌悪します。
超常現象は、一年戦争のアムロとララァの時点から発生しています。
ララァを殺めてしまった刻、ララァとの対話で時間さえも支配出来るというアムロの発言に傲慢さを覚えました。これは私の主観です。実際はアムロの純粋な希求です。
アムロの所属するホワイトベースの仲間は最後に皆テレパシーを発揮しています。
Zガンダムでは、カミーユは機体の力もありサーベル巨大化や霊的現象を起こしてシロッコを討っています。
そして逆襲のシャアのアクシズショック。
当初、私はそれらを受け入れられませんでした。
でも、互いの思想をMSという物理的なものに置換した比喩的表現と解釈して観ると共感が得られました。
その点ではUCの超常現象もサイコフレームを介してのものだと容認出来ますが、余りにもサイコフレームに依存し過ぎな印象です。
ララァを殺めてしまった刻、ララァとの対話で時間さえも支配出来るというアムロの発言に傲慢さを覚えました。これは私の主観です。実際はアムロの純粋な希求です。
アムロの所属するホワイトベースの仲間は最後に皆テレパシーを発揮しています。
Zガンダムでは、カミーユは機体の力もありサーベル巨大化や霊的現象を起こしてシロッコを討っています。
そして逆襲のシャアのアクシズショック。
当初、私はそれらを受け入れられませんでした。
でも、互いの思想をMSという物理的なものに置換した比喩的表現と解釈して観ると共感が得られました。
その点ではUCの超常現象もサイコフレームを介してのものだと容認出来ますが、余りにもサイコフレームに依存し過ぎな印象です。
→何故マリーダを救うために使わないんだ！と私も福井晴敏を今すぐ詰りたい。
サイコフレームを介すれば全てが容認される。
それが強すぎて地肉が通う人間として理不尽に晒されながらも一生を全うする強さを得ようとするより、生きている事は辛い事だから死んで皆と溶け合おう的な、ある意味危険な匂いを放つ方向に進んでます。
→特にマリーダ達プル姉妹をコロナウイルス未満扱いしていて福井晴敏の邪念の腐臭がします。マリーダ達プル姉妹の命をおもちゃとしか考えない福井晴敏がやらかしたのは、ガンダムAGEや機動武闘伝やガンダムSEED X ASTRAYの徹底否定だから私もガンダムトライエイジ運営とGコマンダーの民度の低さを問題視し、嫌悪感も沸き上がります。
人間がいて、MSの特異な機能が発揮される。人間の泥臭くも現状を打破して自身をより高峰に進ませようとする姿を描くのではなく、サイコフレームがあり人間はそこに逃避して救済されようと云う印象を持ちました。
富野氏の本で、ガンダムから離れろという記載を目にして驚いた体験があります。
意図は朧気に把握出来ました。
主観に支配される私は次代に必要ないオールドタイプです。
しかし離れる肚も有りませんから、好きなガンダムだけ観続けます。
人間がいて、MSの特異な機能が発揮される。人間の泥臭くも現状を打破して自身をより高峰に進ませようとする姿を描くのではなく、サイコフレームがあり人間はそこに逃避して救済されようと云う印象を持ちました。
富野氏の本で、ガンダムから離れろという記載を目にして驚いた体験があります。
意図は朧気に把握出来ました。
主観に支配される私は次代に必要ないオールドタイプです。
しかし離れる肚も有りませんから、好きなガンダムだけ観続けます。
→私もガンダムAGEや機動武闘伝やガンダムSEED X ASTRAYや長谷川裕一のクロスボーンガンダムのファンですし、SDガンダムは良い意味で殻を破っていますから、リーンの翼完全版を受け入れることができたのかもしれませんね。
また、奇跡をマリーダ達プル姉妹をはじめとした障碍者に対しては発動しない展開も、福井晴敏のマリーダ達プル姉妹達障碍者を化け物扱いしているキャラヘイト臭と陰湿で冷酷な選民思想があきらかで許せないです。
低評価をつけた者は古き者と見下す方々が散見されます。
では、高評価された方々はニュータイプなのですから広範な洞察力、直観力を活かして、見下す前に目からウロコな“レビュー”を綴られるべきです。
見下しや罵りでは、オールドタイプ以下でしょう。
また、奇跡をマリーダ達プル姉妹をはじめとした障碍者に対しては発動しない展開も、福井晴敏のマリーダ達プル姉妹達障碍者を化け物扱いしているキャラヘイト臭と陰湿で冷酷な選民思想があきらかで許せないです。
低評価をつけた者は古き者と見下す方々が散見されます。
では、高評価された方々はニュータイプなのですから広範な洞察力、直観力を活かして、見下す前に目からウロコな“レビュー”を綴られるべきです。
見下しや罵りでは、オールドタイプ以下でしょう。
→マリーダやエルピー達プル姉妹やシーマを冷遇し、マリーダやエルピー達プル姉妹やゾルタンやネーナ達障碍者を化け物扱いし、シーマやアイン達社会的弱者を使い捨てにする福井晴敏と太田垣康男とガンダムトライエイジ運営と、マリーダいじめミッション｢黒獅子、再び｣で何億のマリーダをいじめ殺すGコマンダーは当てはまります。
レビューは感想を綴る場所ですから、評価は様々であって良い筈です。
どういう点が面白い、つまらない、感想を述べて互いの着眼点を識りあうのも楽しみのひとつです。
総体としての日本人は世界から相当に未熟と観られてしまうのも、個人主義が浸透していないからです。
自分はここが好き！ここが嫌い！なんで？
対話により互いの感性を高めて行った方が建設的ですし、それこそがニュータイプへの革新への礎石ではないかと愚考します。
同じガンダムシリーズを好きな者同士、因循な罵りを記載するより、高評価を付けた方はどういうところが良かったから高評価したのかを提示するのがレビューの本筋でしょう。
それが調和と協調を得るファンデーションです。
結論として私は、“福井氏のガンダムの世界観”は富野氏の宇宙世紀に入れて欲しくないと言う気持ちが先行した作品でした。
→ガンダムトライエイジはマリーダいじめミッション｢黒獅子、再び｣のせいで、フリットの｢命はおもちゃじないんだぞ！｣が忘れられていてトライエイジ運営とGコマンダーの倫理観は、エルピーやマリーダ達プル姉妹やシーマ達をはじめとした障碍者や社会的弱者の基本的人権を尊重できないほど腐敗していると今も思っています。
日曜日のたわけ、リディカスとイオク様
イオク・クジャンはリディ・マーセナスのアンチテーゼだとハシュマル戦で気付けたからか、ラフタの死の遠因だという点は否定できませんが、リディカスやグレミーやサーシェスやデシルほどの嫌悪感は沸きませんでした。
もうひとつ共感できたレビューは、
オールドタイプのガンダムオタクが作ったガンダム
2019年6月11日に日本でレビュー済み
とりあえずお金を払って見てみたので…
UCもそうだったがもうガンダムオタク…というか富野由悠季オタクが作ったガンダムとしか言えない。
セリフの言い回しなんかが本当にそう。所詮は真似でしかないので聞いてて辛くなる。
考察好きなオタクが妄想を膨らませて物語を書くとこういう内容になるんだというのが痛いほどわかる。
NTに関する設定もそう。
もともとガンダムはオカルト描写があるんだけど、UC(ユニコーン)やNTは本当にひどい…。
UCもそうだったが何がしかのキャラクターを殺す(ロニやマリーダ)ことでしか主人公の感情を揺さぶれないの？
結局内容全部焼き直しなんですよ、これまでのガンダムの。過去から何も抜け出せてない。話がオールドタイプなんです。
個人的に一番つらかったのが逆シャアでアムロがやったアクシズを受け止める描写(サイコフレームの光)を、このアニメでは殺すための攻撃に使うシーンはもう目も当てられなくてただただ辛かった。
UCも肝心の物語のお話はちょっと理解し難かったものがあるけど、クォリティの高いMSの戦闘シーンが目的で毎回劇場で見ていた。ナラティブにはそれすらない。
最後に綴っておくことは、
手塚治虫先生の戒め
基本的人権を虚仮(こけ)にしてはならない
戦争や災害の被害者を虚仮にしてはならない
特定の職業を虚仮にしてはならない
国民や社会的弱者を虚仮にしてはならない
作家は権力の側に立ってはならない
PS
今日は嘆かわしいことに、剣道をしているのに安倍晋三と安倍政権に媚びへつらう情けないブロガーがいましたので、安倍晋三と安倍政権に媚びへつらう其のブロガーをフォローするのをやめました。
『六三四の剣』の乾俊一が己の心の弱さを知り、真に他者を思いやる心に目覚め、古沢兵衛の願いを理解し精進でき、後に六三四たちと和解できるのに対し、安倍晋三と安倍政権は弱者に冷たい恥知らずです。
沖縄の民意を無視する安倍晋三と安倍政権を甘やかし媚びへつらう愚者には誇りが無いから、剣道を行う資格はありません。
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