新型コロナウイルスのことで騒がれていますが、スクウェア・エニックスの『フロントミッション3』でエマ編・アリサ編どちらでも必ず主人公が訪れる中国の武漢から広がっているのでは?と言われていますので、『フロントミッション3』や『半熟英雄4』が好きな私にとって考えさせられます。

ポプラ社版『小説 火の鳥・鳳凰編』、人間は万物の霊長ではないと戒めているのがとにかくよいと思いますし、事実、いじめや差別を無くす努力もせずに、新型コロナウイルスを「悪魔」呼ばわりするとは、自前で空を飛べず、水中で呼吸もできない人間の傲慢さが出ていると思ってしまいました。
人間同士でさえ話し合いが通じない上にいじめや差別を止める努力ができない愚者が多すぎるので嘆かわしいどころか怒りが沸き上がることが多いのに対し、ウィルスは増えるために人間に取り付きますがいじめや差別はしないのですから。
5月までまだ3か月先ですが、節句の日は大鎧や剣道防具などの甲冑の陰干しに良い季節に行われること多かったため、着装者自身の命や身を護る防具への敬意の日であると同時に、大鎧や剣道防具をはじめとした甲冑を大切にすることで甲冑に病から護ってもらうことを願うことは、核兵器の傘という恐怖に脅されてもいいものは得られないという警鐘であり、丁寧に丹精込めて作られた剣道防具や大鎧をはじめとした甲冑にこそ、「当時」の軽量化を意識した実用性だけでなく大切に取り扱うよう願う心を込めて作られているからこそ生じる美術性があり、重いはずの大鎧やマクシミリアン式甲冑を装着することで安心感を得られるのは、他者への愛と「仁義礼智信」と「惻隠の情」と「克己忍耐」を深く重く感じ取れるからです。
仁:思いやり
義:人としての道を踏み外さない
礼:礼儀作法を守ること
智:正しい判断・知恵
信:信頼・誠実
惻隠の情(惻隠の情)
弱者、敗者、虐げられたものへの思いやりと共感、
「他者を思いやる心」