何度考えても、『人間ども集まれ!』の主人公・天下太平と『ライブアライブ』の近未来編の主人公・田所晃と『フロントミッション3』の主人公・武村和輝は人間が進化した生き物であるがゆえに憧れますし、真の優しさがあるからこそ立派だと思うし、『ライブアライブ』でのエンディングでのサモ・ハッカとオルステッドの発言も、人権を重んじるからこそ田所晃以上に重い。

 

 

 

 

 

私自身剣道家ですから、剣士であるオルステッドの存在はとても重いので、

 

自分がされて嫌なことはしてはならないし

誰しも魔王になりうる

というのは、

 

『フロントミッション3』のエマ編での和輝の

自分の過ちに気付かぬ者には何も救えない、という発言と結びつけても違和感が無いのは、

 

自分がされて嫌なことをし続ける者は

自分の過ちに気付かない愚劣であり、

虐待や差別が憎しみを生み出し、

憎しみによって魔王となる

 

と解釈でき、同時に、憎しみを絶対悪だと言って否定して無関心じゃダメなんだなって思うし、憎しみと向き合うにはどうしたら良いのかを問題提起したのが人間ども集まれ!』と『ライブアライブ』のと『フロントミッション3』の主題であると私は思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『スパロボBX』ではフリットが東京でプラズマダイバーミサイルを使うことができるというネタがありますが、これは見方によっては『リーンの翼 完全版』でのサコミズ王へのリスペクトなんじゃないかな、って思うんですよ。

 

ただし、『リーンの翼 完全版』のサコミズ王が今の日本を、特に今の政権の態度を見たら、『リーンの翼 完全版』発表時と違って、今の日本に対する嫌悪感がもっと酷くなりそうな気がします。

 

 

 

 

 

 

リーンの翼の登場人物が、スパロボで発言した、

アメリカがよく言うなぁ!

侵略戦争がお得意なのはお前たちだろうが!

が重い。

 

 

 

 

 

 

沖縄の民意を無視し、辺野古を破壊し、福島から避難してきた人々に冷たく、憲法を改悪して戦争への道を繰り返し、他者を、弱者を使い捨てにする安倍政権の愚劣さをサコミズ王が知ったら、ためらいなく水爆を起爆をされて求めようとはしない可能性があるんじゃないかと思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

福井晴敏や安倍晋三、安倍政権や安倍政権を支持するような愚者どもは『リーンの翼 完全版』を読んだことが無いから嘆かわしいし、原爆投下したアメリカ軍の奴隷に成り果て、いじめや差別がまかり通る日本なんて醜いし、福井晴敏や安倍晋三、安倍政権や安倍政権を支持するような愚者どもには、自分自身の悪意が憎しみを生み出していることに気が付けるわけがない。

 

 

 

憎しみを悪だと言いながら、マリーダを愛さない上に殺した福井晴敏は、憎しみを煽っているだけの矛盾した浅はかな態度は、所詮、安倍晋三や安倍政権と同じ穴の狢の偽善者でしかないから、弱者に苦痛を押し付ける馬鹿どもだけが破滅して欲しいとさえ思ってしまう自分自身もいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆に、『機動戦士ガンダムAGE』のフリットとイゼルカントが愛おしいからこそ、『リーンの翼 完全版』でのサコミズ王の姿にフリットとイゼルカントの姿が重なりますし、三者の想いと行動からは、「愛の反対は憎しみではなく、弱者を踏みにじる無関心だ」と実感させられます。

 

サコミズ王がマリーダの悲劇を知ったら憤慨すること間違いなし。

 

 

 

 

 

 

 

福井晴敏は障碍者と分かり合う価値が無い腐ったという差別感情しかない醜悪な心は、沖縄の民意を無視する安倍政権や核兵器を投下したアメリカ軍と同じだから、安彦良和氏や長谷川裕一氏の言う通り、我々は、ハマーンやリディのような障碍者を差別するニュータイプなんかじゃなくて、障碍者でもなれるXラウンダーになるべきだと思います。

 

 

 

 

ゆえに私は、富野由悠季にとって『リーンの翼 完全版』が大切ならば、作られて戦わされ、挙句生ゴミのように惨殺された、障碍者であるエルピーやマリーダ達プル姉妹の怨磋に耳を傾けの、彼女たちのファンに謝罪して欲しいと願ってやまない。

 

 

 

 

 

 

 

 

ガンダムAGEでのサコミズ王がフリットとイゼルカント両者であるのに対し、コズミック・イラのサコミズ王とは、ある意味ではシン・アスカであるかもしれないと綴っているうちに感じました。