まず前置き。
生きるのは難しい事なのだと…!
生命は玩具ではないと、貴様に教えてやる!
発言者:フリット・アスノ
出典:スーパーロボット大戦BX
『ガンダムトライエイジ』でも、シン・アスカの「あんたが正しいって言うのなら!俺に勝ってみせろ!」と同じように、ミッション出現時に実装されて欲しい発言の1つです。
今日もガンダム関係の文章メインですが、
「仁義礼智信」のガンダムAGE-FXと
「惻隠の情」のデビルガンダムJrと
「克己忍耐」のガンダムゴッドマスターが好きなので、
『機動戦士ガンダムUC』に関するAmazonで閲覧した評価と感想文を読んで、
『ガンダムトライエイジ』のGコマンダーは将来に関して深く考えて欲しいと思い、
引用しなくてはならないと感じた2つのコメントがありました。
コロニーが落ちて大勢が死んだだの、戦場の生き死にだの、人の未来だの、んなこたぁどうでもいいじゃあねえか。
たった一人……プルの姉妹に『無かった悲劇』を落としたこの作品……作者にどうと言うわけじゃあない。戦争やら生死、人、命や心のあり方を問いかけさせるのが根にあるのがガンダムシリーズだったんじゃないのかね? だがね、いくつ作ったかね? そういう作品を。いくつ見てきたよ?
戦争だ、ニュータイプだ、未来だ、生き死にだの、御託並べるだけ止まりの連中なんざ、いくらでも死んでくれ。死んでくれてけっこう……どいつもこいつも、なにをしようと、誰かの足の下で転がっている、ただの細かな塵だ。
プルという悲劇の少女が生まれ、そして死に、今またその姉妹に悲劇を増やして背負わせる……世界を変えようとしてきたいわゆるニュータイプの連中……揃いも揃って、たった一人マリーダの悲劇を、だぁれも感じず救えなかったとは、情けないね。そうとなったのも、彼等のいる世界でなく、それを見て傍観者を気取っていた連中が、なにもしなかったから……そうじゃないのかい、ええ?
あんた方が、なんぞ変わっていりゃあ、この作品……つまりは無かったマリーダの悲劇が、別の形になっていたんじゃないのかね?
大事が起こったようでいて、それほど大したことでもなく、ほんとの大事は大き過ぎて見ているようで見えてなく、小事に熱心にうごめき、大事は「大事だね〜」と壮大に見上げるだけの連中が騒ぐ作品と、そんな作品を見て、オヤツとしかせず大したこともしない連中。そんな連中のためにもっと悲劇を用意して、肥やしにして、尊大さだけを刺激する、その繰り返し……ばかばかしい。
私が言えることでもないがね、誰も言ってはくれまい? 誰が言うんだい? これは言われてることだよ。それに私は、まだ終わっちゃいないし、これからやらかさにゃならないんでね。
『ガンダム』……悲惨ばかり残して後始末はしない……監督連中はなんのために作ってんだかねえ? 嫌気がさしてきたよ。
帰れる場所があっても、魂を持ち去られても、大きな怒りの拳をたった一人で受け止めても、石ころを押し返したりしても、ほんとの世の中……つまりは人をなにも変えられやしない……腐りはするかもしれないが。これら作品で、人がいわゆるニュータイプ的な進化を遂げると期待しているわけでもないが、テーマがありながら、それとはほど遠い意味しか成さない、そんな『無力なガンダム』なんざ、もう打ち止めにしちゃあどうだい?
嗜虐と戦争とミリタリーのオタクを生むだけの、劇薬アニメ……そんなんなっちまってらあ。ええ、違うかい?
今度は可能性の道を示して見せて、それを見て今度は、どんな世間話をおしゃぶりになるのかねえ?
遊んでんじゃないよ、坊や達。
擦れた大人のお遊びの話……くだらない話だ。
私はただ、痛ましく悲しい。
この作品、全く興味は無かったし、人間戦争話の続き御託であろうと予想もついていた。だがマリーダの存在を知ってしまい、やはり見過ごしてはいられなくなって見た。……やらかしてくれたね。私もこの悲劇の生まれを阻止できなかった。
すまなかったね……だがこれは背負ったよ。
ああそれから……これが正当な宇宙世紀シリーズであるならば、この後もF91やV等、戦争惨劇は続きに続き、ここでの生き残りの方々はそれに対して何もできなかった、無能な者達の無意味な話だ。
私的逆上で意味無く人を殺したリディのような身勝手かつ責任持たずの者が、まとも振って生きていられるんだから、その先が良くなるわけもない。
そう、こりゃあ……『クローゼットの中の戦争』といったところだわね。
…上記の文を読み終え、私は何故、
スクウェア・エニックスの『フロントミッション3』のエマ編のエンディングや、
手塚治虫先生の『人間ども集まれ!』の連載時のエンディングが好きなのか…
その答えの1つの表現が、
私的逆上で意味無く人を殺したリディのような身勝手かつ責任持たずの者が、
まとも振って生き続ける無能な者達の無意味な話が終わり、
「弱い者いじめしかできない、虐待や差別が好きな愚者に負けたくない」という義憤を誰もが甘く見る事無く、
「仁義礼智信」と「惻隠の情」と「克己忍耐」を重んじる人間の世界が、
本当の意味で心が良い方向に進化した人々の手で築かれるからなのかもしれません。
仁:思いやり
義:人としての道を踏み外さない
礼:礼儀作法を守ること
智:正しい判断・知恵
信:信頼・誠実
惻隠の情(惻隠の情)
弱者、敗者、虐げられたものへの思いやりと共感、
「他者を思いやる心」
次の感想文の引用の前に、念のため、
手塚治虫先生と福井晴敏の違いについて考えて欲しいので、
手塚治虫先生が作家に関して問題提起をした内容をリブログしておきます。
何故だ!
そのようなやり方は正義ではないというのに!
発言者:騎士ガンダム
出典:スーパーロボット大戦BX
(リディに対する攻撃時)
福井晴敏コメンタリー発言 2019年5月27日
「震災(東日本大震災の事と思われる)があったじゃないですか
津波ってのは我々日本人にはこういう事があるんだって生々しく感じる部分があるんで
この世界(宇宙世紀)でも同じなんだよって
もういっぺん、皆さんに追体験してほしい」
追体験してほしい?
原作、脚本の福井さん、監督の吉沢さん、
あなた方はあの時、津波に巻き込まれた方ですか?
家を無くしたのでしょうか?
愛する家族を亡くしたのでしょうか?
避難所生活は何ヶ月でしたか?
それを追体験しろ?
あなた方は馬鹿ですか?白痴なのでしょうか?
ガンダムはファースト放映から現在まで、多種多様な作品を40年にわたって提供されてる、
老若男女問わずにファンの多い作品です
自覚ありますか?
この発言が笑い話しのように収録されてるって事は、発売元バンダイナムコアーツ公認の発言って事になります
コンプライアンスを疑わざる得ません
今後、福井ガンダムは作らなくて良いと思います
コメンタリー発言部分
3分50秒~
こちらは読んでいて、
福井晴敏のマリーダのファンをはじめとした弱者の嘆きを無視した傲慢極まりない態度が出ていると感じました。
福井晴敏の本性は「悪夢のコズミック・イラ」、
「悪夢の機動戦士ガンダムAGE」だとか安倍晋三と同じことを考えていて不快な存在です。
福井晴敏はマリーダのファンに謝罪をしないし、
「惻隠の情」も「仁義礼智信」も持っていない、
私的逆上で意味無く人を殺したリディと同じ身勝手かつ責任持たずの者が、
まとも振って生きていられるんだから、
宇宙世紀ガンダムの先が良くなるわけもない。
マリーダ達プル姉妹のファンを無視する福井晴敏と、
マリーダ達プル姉妹に償いをしないのリディ・マーセナスと、
沖縄に住む民と辺野古の生き物に償いをしない安倍晋三は同じ穴の狢です。
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