今日は曇り日で、気温も低めでしたので、剣道防具を取り出した後に収納可能な範囲内で上着や帽子着用の上で、所属剣友会の剣道稽古に参加してきました。

 

 

 

 

 

※前回の合同剣道稽古

 

 

今日の剣道稽古は15時時30分頃から16時まで日本剣道形を行い、室内での一人稽古では確認しづらい短所や留意点・注意点の確認を行ってもらい、16時10分から16時25分頃までは防具着装した状態での「木刀による剣道基本技稽古法」を木刀ではなく竹刀で行うことで、「木刀による剣道基本技稽古法」を怪我させない配慮がある状態で行いました。

 

 

 

「木刀による剣道基本技稽古法」は平成21年(2009年)から昇級審査では3級から1級で行うことになっていることもあって、その影響もありリバ剣の私の場合は動きがぎこちなく、相手の方もあまり行っていない状況で戸惑ってしまったりと、今一つな結果になってしまいましたが、時間があるときに書籍を読みながら改めて確認することにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

基本稽古に入ってからは、切り返し20本3セット、面打ち3本2セット、小手面3本2セット、小手3本2セット、胴打ち3本2セット、面に対する技3本2セット、小手に対する技3本2セットの順で行った後は、互角稽古・地稽古に入り、今日の私は惻隠の情」と「を重視しなくてはならないと思いつつ、打たれることを恐れずに、とにかく「弱い者いじめしかできない、虐待や差別が好きな愚者に負けたくない」という義憤に満ちた気持ちでとにかく打ち込み、体当たり上等、突かれる覚悟での戦闘的な動き方となりました。

 

 

 

仁:思いやり

義:人としての道を踏み外さない

礼:礼儀作法を守ること

智:正しい判断・知恵

信:信頼・誠実

 

 

 

 

惻隠の情(惻隠の情)

弱者、敗者、虐げられたものへの思いやりと共感、

「他者を思いやる心」

 

 
 
 
剣道稽古終了後、高段位の先生と、
「少子化がなぜ日本で起こってるのか」を少し議論し、
 
私は、惻隠の情」と「を理解しない者が多くなった上に、
差別や虐待をした愚者を甘やかすことがまかり通ってしまい、
他者を使い捨てにする態度を悔い改めないから
経済的・社会的弱者から希望を奪ってしまっている、
と私は意見を述べました。
 
 
 
 
 
 
 
今の世の中、
打って反省、打たれて感謝
人に教えることは自分が学ぶ事
について考える人間が少なくて嘆かわしく、
優しさとは、差別や虐待した愚者を安易に許すような甘やかしではなく、
自分がされて嫌なことを他者に対して行わない事であり、
 
私が想う本来の剣道の理念の要素の1つには、
核兵器を投下した残虐冷酷で、弱者を虐待・差別する愚者どもに媚びへつらい、
他者を使い捨てにする命や心を平然と軽んじ罷り通らせようとする愚者に教えるものではなく、
自分がされて嫌なことを他者に対して行わない事に思いを馳せる為に、

鎧兜を模した剣道防具を着装して剣道稽古を行い

代わりに打たれてくれた剣道防具をいたわり大切にすることで、

他者への思いやりも育むこと、

という要素も持ち合わせている、

と私は考えています。