烈風が吹く中、朝7時頃には沢山の小さい虫が飛んでおり、やっと秋になったと感じ取ることができました。
強い風がある日は、剣道のことを考えると、『六三四の剣』のヒロイン・轟嵐子と、『しっぷうどとう』の主人公・長門烈を連想してしまうほどの剣道好きなんだ、と自己分析ができてしまいます。
今日は、空を飛ぶ虫が少なくなったのを見計らってから9時頃に竹刀の点検・修繕を行い、午前中は外へ出かけるにしても、バスなどの車両点検の影響でバスや列車本数も少なく、混雑すると判断し、10時頃から剣道防具の点検・修繕を行うことにし、今回は着装している面の藍染めをし、直射日光が当たらない位置で陰干しすることで、強い風による癒しを剣道防具に与えています。
※一昨日の台風を意識した剣道関係の自分自身のブログ
ここからは水に関する話。
剣道においても夏の剣道稽古では湿度が高いと熱中症になりやすく、脱水症状にも気をつけねばならないので、剣道が好きなものにとって水というものは恩恵以上に警戒しなければならない存在であると私は考えています。
台風19号「ハギリス」は過ぎ去ったものの、昨日の午後はテレビの番組も変更が多く、増水した濁った川の水の色を見て、「烈風以上に、洪水の氾濫のほうが恐ろしい」と感じ、
水というのは癒しにもなりうるが、
多すぎる水は炎同様恐ろしい洪水になりますし、
生き物は水に縛られていることを忘れてはいけないが、
水というものは恐ろしいものでもあることも忘れてはならない
というのを、最近は異常気象が多くなったため、水の脅威について考え理解しないと大変なことになると思いました。
いずれにせよ私は夏の剣道稽古でも外からの風が背中あたる心が少し癒されますので、
福島の人々をはじめとした東北に住む人々だけでなく、日本各地や世界各国でも心を奪い、人間以外の命も奪う水害という形で不幸をもたらしうる誘惑者としての要素が強い水よりも
風のほうが好きです
沖縄に住む人々が毎年台風の中で生きていることも忘れてはならないことだと思います。