『真・女神転生ストレンジジャーニー』が発売されたのは今から10年前の10月8日で、今日のように巨大な台風が直撃する中での発売となり、今回の台風19号「ハギリス」は「風神剣」という武器とも深くかかわる天津神シナツヒコが、「沖縄や福島の民の嘆きを顧みない今の金と権力に固執し少数派の意見を考えようとしない政権に対し、住処を奪われた大自然に住む生き物や沖縄や福島の民をはじめとした弱者の嘆きを天津神シナツヒコが聞き入れて、タケミカヅチ様を説得して戒めるために台風をもたらした」ようにも感じられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは本題。

『真・女神転生ストレンジジャーニー』は10年経ってから物語や設定を見直すと、『偽典・女神転生』や『魔神転生Ⅱ』へのオマージュ要素が強い名作でもあると思う。

 

 

 

 

 

『偽典・女神転生』絡みでは、特に「遊びふける国」こと「セクター・ボーティーズ」での描写を思い出すと、『偽典・女神転生』が持っていた重さを大勢の方が手に取る際に配慮されていますが、『偽典・女神転生』での六本木の街を思い出させる街並みに、ミトラスの部屋やノリスに関するイベントでは『偽典・女神転生』を彷彿させています。

 

また、リメイク版『真・女神転生ディープストレンジジャーニー』でも、アレックス登場時のイベントも「初台シェルター」での最初の堕天使ムールムール戦と同じ「負けバトル」として設定され、その直後のデメテルとの出会いも「黄泉平坂」で「ヨモツシコメ」と出会うイベントを意識していますし、ロウルートであっても追加エンディンへ絵の道に進む場合のルイ・サイファーの態度や「嘆きの胎 第2層」での女神イシュタル戦も「体を折る」発言は残酷描写は勘弁、と言いたげな感じで、アシェラトが『偽典・女神転生』の時と同じ地母神であることもあって、今回のイシュタルは『偽典・女神転生』の時のイシュタルと間接的ながら関わりがあると、『偽典・女神転生』が好きな方は感じ取ることができるようになっています。

 

 

 

 

 

『魔神転生Ⅱ』絡みでは、1周目クリア後に挑めるデミウルゴスが邪神となっていることから、『魔神転生Ⅱ』でのアーリマンを意識しており、さらに『真・女神転生ディープストレンジジャーニー』でのアレックスの登場の仕方はオギワラを彷彿させるだけでなく、追加されたエンディングへの道に進むにも彼女と深くかかわっていくことが必要となるため、彼女は『魔神転生Ⅱ』でいう「イントルーダー」であると同時に、オギワラであると同時にカレンでもある立ち位置という設定に『魔神転生Ⅱ』への敬意も感じ取れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日は所属剣友会での剣道稽古が中止となり、2週間は所属剣友会での剣道稽古ができなくなりましたが、「面鳴り」での素振りと日本剣道形は体調がよくない場合を除いて、可能な限り行います。