今日は私がAmebaブログの移行前のに記事投稿していたYahoo!ブログへの書き込みが最後となる日であり、Amebaブログに徐々に慣れつつあるとはいえど、Yahoo!ブログから別のブログへの移行もしない方もいるとのことで少し寂しい中、今日は疲労が出てしまい、今日の所属剣友会での稽古を休んでしまいましたが、明日は体調が回復していれば午後の所属剣友会が地域内に含まれる合同剣道稽古に参加して、前半の日本剣道形の精進したいと想いつつ、朝日新聞「be」で連載中の『火の鳥大地編』を読み、『フロントミッション3』に関する記事投稿の内容も考えながら手塚治虫先生の『火の鳥』についても多くの事を考えていました。
今日の『火の鳥 大地編』はヒロインと思われるマリアの素性に関する話の続きで、「何度も繰り返される楼蘭の1日と、謎の突風」という内容であり、『火の鳥 異形編』を思い出させるループで、「本当の幸せとは何なのか」と我々に問いかける内容であり、謎の突風はマリアがある意味では許されざる者であると感じさせ、スクウェア・エニックスの時田貴司氏が関わった『ライブアライブ』での最終編でヘッドプラッカーなる謎の剣士絡みでの発言「逃げられんよ… この…私の世界からは」のような怖さを少し感じ取ることができました。
今日は『LIVE A LIVE』のイベントが新宿で行われたので、今回の『火の鳥大地編』の展開は偶然なのか必然なのか、「生きることと悪」についての問いかけの重圧感が在るかのような日となり、『火の鳥大地編』のマリアの願いは島袋光年氏の『トリコ』に登場する三虎の想いに近い要素が強く、「現実から逃げたいという気持ち」を描くだけでなく「他者に苦痛を押し付け使い捨てにしてはならない」と戒め、『火の鳥大地編』は主要人物を通して我々にも「自分自身の心の弱さとどう向き合うのか」を問われている物語でもある、と読んでいて、私自身『火の鳥ヤマト編』が好きなだけにより痛感しました。
『火の鳥大地編』の今回の描写からは『火の鳥鳳凰編』での我王が知った事に関する歴史の変化を匂わせ、『火の鳥乱世編』の講談社版と角川書店版の違いを示し、アニメ版「黎明編」、「復活編」、「未来編」、「羽衣編」の何廻かした世界を間接的に肯定している可能性も高いのも興味深く、『フロントミッション3』が好きな私にとって『クロノトリガー』の設定を思い出させました。