今日は晴天でしたが、夏の強い風は、身体だけでなく心にも良い癒しとなり、昼間でもカラスが飛んで鳴いていました。












今日の剣道稽古は、昼頃から風が徐々に弱まり、稽古場所となった体育館内は高温かつ湿度が高くなり、16時30分までの剣道稽古となりました。



新しい夏用の剣道着&剣道袴での3度目となった今日の主な稽古内容は、到着して着替えてからすぐに水分補給し日本剣道形を行い、15時から16時までは、防具を着装しての基本稽古を子供とともに行い、16時から30分間は自由稽古となり、私自身は明日への負担を引きずらないよう気を付けつつ今まで指摘された中段の構えの改善箇所の事を考えるだけでなく子供にも無理をしないよう配慮し、自由稽古では堅実な打ちを心掛け、面打ちを主体に高段位の先生に打ちかかるよう心掛けた剣道稽古となり、打った後の残心の時の腕の動かし方に堅苦しさや警戒心があり、その点を改善するよう教わってきました。












帰宅後は明日の剣道大会に備え、夕食前に今日の剣道稽古で着装した防具の手入れを行い、剣道稽古時に常に「克己忍耐」で身体を守ってくれる剣道防具を着装していると暑い時でも落ち着くことが多いことを思い出しながら、人だけでなく他の生物や大自然、甲冑をはじめとした防具に対しても「惻隠の心」と「」を持って付きあうことは「人間形成」という剣道の理念の一環であり「他者への慈悲と敬意」について考えながら今回の記事を綴っていました。






仁:思いやり
義:人としての道を踏み外さない
礼:礼儀作法を守ること
智:正しい判断・知恵
信:信頼・誠実





惻隠(そくいん)の心
「弱者、敗者、虐げられた者への思いやりと共感」という意味で、
「人を思いやる心」