最近は遊戯王関係で話題が多いとはいえ、高橋和希先生は手塚治虫先生や永井豪先生、村上もとか先生や宮崎駿氏、島袋光年氏や時田貴司氏、やなせたかし先生と同じく平和を尊び「惻隠の心」と「」を大事にし、「他者に苦痛を押し付け、切り捨てる愚挙はしてはならない」と訴え、金と権力に心を支配されている愚者とは違う、と実感でき、少なくとも高橋和希先生が憂いているのは



基本的人権を虚仮(こけ)にしてはならない
戦争や災害の被害者を虚仮にしてはならない
特定の職業を虚仮にしてはならない
国民や社会的弱者を虚仮にしてはならない
作家は権力の側に立ってはならない
 


という手塚治虫先生の戒めを我々が失ってしまうことであり、ブラック・マジシャン(マハード)の発言は手塚治虫先生の悪魔の開幕という漫画を読んでいない我々への警鐘であり、ブラック・マジシャン・ガール(マナ)の発言は沖縄の民意を無視しないで下さいという嘆願です。



何度考えても、『遊戯王OCG』の《無限起動ブルータルドーザー》の名前だけでなく毒々しいカラーリングと②の効果のデメリットである「デッキから無限起動モンスターを特殊召喚できますが、特殊召喚された無限起動モンスターの効果は(フィールドでは)無効になります」が表現している物事は、他者を無理矢理動かすことを意味しているだけでなく、このターン、機械族・地属性のモンスターしか特殊召喚できない」という枷は、高レベルシンクロモンスターがシンクロ召喚しづらくなるだけでなく、《無限起動ハーヴェスター》や《無限起動ロックアンカー》のレベル操作の恩恵を得る「無限起動」モンスターの本来の持ち味である高ランクエクシーズモンスターのエクシーズ召喚に支障をきたしやすくなり、これは沖縄の民意を無視する安倍政権の辺野古の海を汚す愚行のメタファーとも言え、過信できない効果を持つ存在でもあると言えます。


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また、永井豪先生の『デビルマンサーガ』の最新話の展開を読むと、高橋和希先生や永井豪先生や宮崎駿氏にとって、『機動戦士ガンダムUC』の福井晴敏が「空母いぶき」の設定改変し安倍政権を間接的に非難しても、マリーダのファンの嘆願を無視するのは沖縄の民意を無視する安倍晋三と安倍政権と安倍政権を支持する輩と「同じ穴の狢」に過ぎないと思っているはずです。





村上もとか先生の『六三四の剣』で語られた古沢兵衛の過去や『龍-RON-』、やなせたかし先生が「アンパンマン」を思いついた理由、永井豪先生の『激マン!』で語った「デビルマン」に込められたテーマと真剣に向き合い続けなければならないと思いますし、私が高橋和希先生の想いに共感できる大きな理由は、高橋和希先生は『フロントミッション3』のエマ編の終盤・エンディングと共通していることを訴えていますし、戦後6年間、米軍は剣道の良さを理解しなかったせいで剣道ができない期間があったからこそ、『遊戯王OCG』の端末世界物語(DT世界・竜剣士物語・聖遺物世界の3つの世界で繰り広げられた物語)の物語が好きで、剣道が好きな私にとってそんな悲劇は2度と繰り返して欲しくないからでもあります。













高橋和希先生を非難する者は、前述の『悪魔の開幕』だけでなく、
『火の鳥ヤマト編』や『火の鳥鳳凰編』、『人間ども集まれ!』や『ブラックジャック』、『三つ目がとおる』や『ゴブリン公爵』等々、

手塚治虫先生の漫画を沢山読んでからにして欲しい

と、私は嘆願してしまいます。