今日は、「遊戯王OCG」の話が主体になります



今日は何とか「ストラクチャーデッキ ソウルバーナー」を3箱購入20周年のエクシーズ召喚メインのSPECIALパックも4パック入手し、今後の自分の炎属性デッキ、そしてシンクロ召喚と【竜剣士メタルフォーゼ】の拡張について考えることができるようになりました。








今回のストラクチャーデッキ、《灰流うらら》と《レッド・リゾネーター》という炎属性の中でも有名な癒し系チューナーモンスターが収録されていますし、【サラマングレイト】だけでなく【メタルフォーゼ】や【不知火】などの構築の幅が広げやすいのが魅力的ですし、今日は「シン・ゴジラ」の放送日でもあるので、《怒炎壊獣ドゴラン》と《真竜皇アグニマズドV》も収録されていて「怪獣映画」さながらの光景も作り出せる凄まじくも頼もしく、相手も炎属性デッキの場合、対策も一考しないといけない自他を問われるストラクチャーデッキでもあります。










『遊戯王OCG』にて《 星遺物の守護竜メロダーク》というモンスターが発表されましたが、私は効果を一目見て【竜剣士メタルフォーゼ】や《真竜皇アグニマズド》や《真竜凰マリアムネ》と組わせてみたいと思ってしまいました。




今回発表された「星遺物世界」のモンスターはレベル9と関りが深く、今まで「星遺物世界」ではレベル9以上のモンスターが登場しなかったので「竜剣士物語」のモンスターの最高レベル・ランクが9であったことを思い出し、《夢幻転星イドリース》が《真竜機兵ダースメタトロン》や《セフィラ・メタトロン》と名前関係に共通項があり、見た目も《真竜凰マリアムネ》や「創星神」の要素が見られ、「DT世界」と「竜剣士物語」と「星遺物世界」は3つとも《端末世界NEXT》で示唆されていた並行世界でもある「広義のDT世界」なのかもしれません。



それにしても、イドリースは「メタトロン」と関する名前で「星遺物世界」では「DT世界」や「竜剣士物語」とは逆に敵役側という設定のようであり、永井豪氏のリメイク版『魔王ダンテ』と同じなので興味深く、私が好きな「メタルフォーゼ」はリメイク版『魔王ダンテ』では主人公側の要素が強く、「メタルフォーゼ」は英語版では「フォーゼ」の部分が真竜皇の「敵対者」という意味の言葉である点もあって、イドリースは真竜皇と相性が良く、メロダークはメタルフォーゼやイグナイトと相性が良いのでデッキ構築・物語両方の意味で注目しています。







仁:思いやり

義:人としての道を踏み外さない

礼:礼儀作法を守ること

智:正しい判断・知恵

信:信頼・誠実




「惻隠(そくいん)の情」とは「弱者、敗者、虐げられた者への思いやりと共感」という意味で、「人を思いやる心」




遊戯王OCGの炎属性のミラーマッチも、剣道の相面も、打たれる覚悟と勇気が必要ですので負けても諦めずに進みたいものです。




打って反省、打たれて感謝
人に教えることは自分が学ぶこと


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