今年の昇段審査不合格後初の、『遊戯王OCG』のブログ投稿です。
仁:思いやり
義:人としての道を踏み外さない
礼:礼儀作法を守ること
智:正しい判断・知恵
信:信頼・誠実
「惻隠(そくいん)の情」とは「弱者、敗者、虐げられた者への思いやりと共感」という意味で、「人を思いやる心」
まだまだ私も我武者羅ですが、剣道も遊戯王も負けまくりの勇み足で、昨日の剣道昇段審査の不合格になってしまった理由について自己分析・自己反省中です。
昨日の結果を『遊戯王OCG』で解りやすく例えると、「レベル5以上のモンスターがいても、手札事故起こしてしまい、特殊召喚が上手くいかなくてアドバンス召喚できず敗北、シンクロ召喚を意識しなくてはいけない」、という結論になります。
しばらく私は自罰として、剣道と日本剣道形の「打太刀・仕太刀」を意識する必要がありますので、来年の剣道昇段審査までは、シンクロ召喚主体のデッキで遊戯王OCGの大会参加することにします(シンクロ召喚以外のEXデッキからの特殊召喚、儀式召喚も少し混ざりますが)。
今日は「LINK VRAINS PACK) 2」を20パックと「LINK VRAINS PACK) 2」の不足分のカードと『遊戯王チップス』を購入し、2枚以上パック購入で入手できたリンクモンスターは《 失楽 の 堕天使) 》3枚、《 天空神騎士 ロードパーシアス》2枚、 《ハーピィ・コンダクター》2枚、《 X・HERO ドレッドバスター》2枚、《 PSY フレームロード・ Λ 》2枚、という結果で、《 失楽 の 堕天使 》3枚+《 天空神騎士)ロードパーシアス》2枚と天使族リンクモンスターを合計5枚入手してしまいましたので《 天照大神 》や《和魂》が好きなので購入して正解でした。
《 六武衆) の 軍大将) 》はパックからは1枚入手でしたので、カードショップで2枚目を購入、シンクロ召喚が行い易い或いはシンクロ召喚を加えやすい【捕食植物】と【アロマージ】、【六武衆】と【不知火】を来年5月ごろまで私のメインデッキにすることにします。
剣道も『遊戯王OCG』も
打って反省、打たれて感謝
人に教えることは自分が学ぶこと
ですね(私自身が【竜剣士メタルフォーゼ】に熱中しがちで、「竜魔王」も融合召喚が絡むと重要な立ち位置となりますので大切にしていますが、複数ある端末世界の1つ「竜剣士物語」の《竜魔王レクター》は敵役で「アモルファージ」と関わっていますので、見方によっては、彼が我々に何を教えているのかを考える必要があると思いますし、剣道昇段審査で不合格になってしまった私にとっては時折考えなくてはならない自問自答になります)。
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