美しく凛々しき大鎧大鎧を装備した青年 寒い中で戦う状況でも、『六三四の剣』(村上もとか著)の主人公・夏木六三四同様、眼が生き生きとしていて、重いはずの大鎧が合体して身体の一部になっているように感じてしまい、美しく感じます(『フロントミッション』シリーズのゼニスRVや法春みたいで凛々しい…ゼニスや法春のようなヴァンツァーは機械の甲冑として観ても違和感が無い)。