下のページに、「患者は、医師と戦え ★ 患者は医師を訴えろ」という記事を書いた。

 

この記事は、和田秀樹という、東京大学医学部出身の有名な医師が書いた文章です。 
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>最近、とある週刊誌の取材で、「医師に嫌われないように、医師が出した薬や手術案について、角を立てずに断る方法はありますか」という質問を受けました。

残念ながら事を荒立てずにすむ方法はありません。 そもそもほとんどの医師が自分の出した診断、考え方といったものを変えることはありませんから、患者が疑問に思ったり、こちらのほうが正しいと思ったりしても医師に忖度して何も言わなければ、軽くあしらわれてしまいがちです。

角が立ってもいいから、『イヤだと思っている治療を押しつけるなら訴えるぞ』ぐらいの態度をとらないといけません。 医師は訴えられると思ったとたんに態度を変えますよという話をしました。
 
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私は、引越しも多く、たくさんの医師の相手をしてきましたが、ほんと質の低い医師が多いです。あれだけデタラメな人間を見ることは、あまりないですね。

 

どうしたら、医師の質を上げることができますか?

良く見る記事は、「医師不足で、閉鎖」の記事です。医師が全然足らない。だから、医師になってしまえば、どんなデタラメな奴でも、クビにはならない。

 

医師ほど質の低い人間は、この日本で、他にあまりいないですよ。だから、まず医師数を増やさないといけない。医師数を2倍にすれば、デタラメな医師をクビにできるから、日本の医療費は半分になります。

 

みなさんも、日本の医療費削減のため、書いてください。

 

★医師を増やせ。医師を増やせ。医師を増やすんだ。★