今日は月に一度の通院日でした

いつもの病院に行って来ましたよ

いつも通り採血・採尿・リブレのデータのプリントアウトの依頼・問診という流れでしたね

今日は採血の待ち時間は大した事なかったんで、まずまずすんなり進むかなと少し期待しましたが、1530から問診の予定が診断室に呼ばれたの60分後の1630過ぎでした

途中から電光掲示板で60分待ちって表示するんやったら、最初からわかっているんちゃうんかいなと思いましたが、いつもの事やから気にしない気にしない
で待ってましたよ。

ずーっと溜めて読んでいなかった読者になっている方々のブログを一気に読んでいましたが、約3週間分くらい溜めているとなかなか進みませんね

明日くらいにはやっと追い付けるのかなと思います

さて今回の通院は直近の青森・北海道遠征でのダメージが、いかにHbA1cに影響しているのかが心配の種やったんですがね

ただ5月の通院も同じような状況で、頑張った他の日のおかげかそれなりに良くなっていたんで、今回も同じであってくれと祈るような気持ちでもありましたね

ではHbA1cはどうだったかと言うと…………

6.8→6.7
ヽ( ̄▽ ̄)ノ
なかなか一気にというわけにはいきませんが、とにかくリブレを使ってから5ヶ月連続よくなっていますからね

ここからはなかなか0.1を削っていくのがしんどいとは思いますし、先生からも薬局の方からも出てきたキーワードはともにとにかく低血糖に注意してね
というものでしたからね。

まあそこまで攻めるつもりもないですし、現状の応用カーボカウントに一応手応えを感じていますし、先生からもちゃんと出来てるよとお墨付きをいただいているので、これを続けていけばそんなに変な事にはならないのではないかと思います。
あとはやはりネックになってくるのは、とにかく糖質量を読みづらい外食ですかね

いつも⬇️の虎の写真を出しますが、外食の時にはとにかく放たれた野獣の如く羽目を外すもんで、自分でもなかなか読みづらくてコントロール不能に陥りますからね。
先生はリブレのプリントアウトされたデータを見ながら、たまにこれくらいならええですよとほんまに優しいのですが、まあ極力羽目を外すのは少なくなるようにしようと思っています


あとは函館でのトレシーバ事件の話をしました

それは大変でしたねと笑ってましたが、その時の私は笑い話ではなかったんですけどねとちょっとだけ思いましたね

あとは市立函館病院で担当してくれた先生にリブレを見せたのですが、これがそうなんですかとめっちゃ珍しがられた話をしました。
まだ函館の病院ではあまり普及していないのかな

続いて処方されたトレシーバ注ペンフィルと34Gの針の話をしまして、この病院では両方扱ってないんてすよねと尋ねましたらそうですねという事でしたが、トレシーバはともかく針は絶対に細い方がええよなと思うんですけどね

私が今使っているのが31Gで0.25㎜
函館で処方されたのが34Gで0.18㎜
0.07㎜って身体に刺すのにはやはり十分な違いになりますよね

皆さんどれくらいのサイズの針を使っているんでしょうかね

あとは私自身あまり気にしてはいないのですが、久々に自己分泌の状況がどうなっているのか少し知りたくなったので、来月についでに検査してもらう事にしました

先生に来月も混むんよなと予告されながら、次回の受診日は8/7になりました。
すでに待つ覚悟は出来ていますよ
