力の根源 | MARIA/般若~この世は愛と鬼~

MARIA/般若~この世は愛と鬼~

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感情を持つ唯一の動物が人間

ちょっとした言葉や出来事で人の気持ちは高揚したり、落ち込んだりする

俺はその中でも特に気持ちの浮き沈みが激しい方だと思う

だから普段から、自分の気持ちをコントロールすることに意識的に取り組んでいる

でもこれは意識したからといって、一朝一夕に成し得ることではない

そんななか、俺にとって有効なのが、言葉の力である

言葉の力はわかる人にはわかると思う

へこんでいるとき
悩んでいるとき
悲しいとき
つらいとき
苦しいとき

嬉しいとき
楽しいとき
調子がいいとき

日によって、その時、その瞬間によって、人が感じる感情は様々だと思うし、色んな感情を表現してこそ人間らしいとも思う

また、気持ちが高揚してるときや余裕があるときには、言葉が人に与える力はそれほど大きくないように俺は感じる

壁にぶつかったり、落ち込んだりしているときに言葉はものすごい力を与えてくれる

俺は、人生における全ての事はその人の心が決めると思う

というのも、何か壁にぶつかったとき、それを絶対成し遂げるという強い意志がある限り、壁は乗り越えられると思う

逆にもう駄目だと思ってやめてしまえば、絶対に壁は乗り越えられないと思う

「人は、えてして自分の不幸には過敏であり、誰しも幸福を望むが、それを実感することにおいては極めて鈍感」

という言葉がある

この言葉の真意を俺なりに考えてみると、前述したような壁にぶつかったり、落ち込むような出来事というのは、実際には不幸なんかじゃないのでは、と思うようになった

これは自分を鍛えるための練習の場のような

それを与えられたということは、本当はとても有り難いことなんじゃないのかと

人は死に向かって生きている

後戻りは出来ない

だからこそ前向きに生きるしかないと思う





つらいことにサンキューっていえるくらいの人間になりたい

「現実を直視できない者は弱者」