感情を持つ唯一の動物が人間
ちょっとした言葉や出来事で人の気持ちは高揚したり、落ち込んだりする
俺はその中でも特に気持ちの浮き沈みが激しい方だと思う
だから普段から、自分の気持ちをコントロールすることに意識的に取り組んでいる
でもこれは意識したからといって、一朝一夕に成し得ることではない
そんななか、俺にとって有効なのが、言葉の力である
言葉の力はわかる人にはわかると思う
へこんでいるとき
悩んでいるとき
悲しいとき
つらいとき
苦しいとき
嬉しいとき
楽しいとき
調子がいいとき
日によって、その時、その瞬間によって、人が感じる感情は様々だと思うし、色んな感情を表現してこそ人間らしいとも思う
また、気持ちが高揚してるときや余裕があるときには、言葉が人に与える力はそれほど大きくないように俺は感じる
壁にぶつかったり、落ち込んだりしているときに言葉はものすごい力を与えてくれる
俺は、人生における全ての事はその人の心が決めると思う
というのも、何か壁にぶつかったとき、それを絶対成し遂げるという強い意志がある限り、壁は乗り越えられると思う
逆にもう駄目だと思ってやめてしまえば、絶対に壁は乗り越えられないと思う
「人は、えてして自分の不幸には過敏であり、誰しも幸福を望むが、それを実感することにおいては極めて鈍感」
という言葉がある
この言葉の真意を俺なりに考えてみると、前述したような壁にぶつかったり、落ち込むような出来事というのは、実際には不幸なんかじゃないのでは、と思うようになった
これは自分を鍛えるための練習の場のような
それを与えられたということは、本当はとても有り難いことなんじゃないのかと
人は死に向かって生きている
後戻りは出来ない
だからこそ前向きに生きるしかないと思う
つらいことにサンキューっていえるくらいの人間になりたい
「現実を直視できない者は弱者」