きょうの 関門橋は 晴れ でした 


きょうは 小学校の 同級生のために


関門橋を 写しました・・・



関門の空

きょうは お休み だったんだけど


きのう 家に 帰ったら 「 喪中につき・・・   」


の はがきが 届いてて・・・・


それは

 

小学校の 同級生の 訃報の 知らせでした 。


差出人は 彼女の お母様 汗


わたしは とっても びっくり しました しょぼん


亡くなるには 早すぎます!


病気は 食道がん だったそうで


2年ちょっと 病と 闘ったけど


静かに 息を 引き取られた  と



お母様は とても 悲しまれ


毎日 泣いて 過ごしていたと


話されていました 。


お寺の お坊さんに 遺された 者は


亡くなった 人に 対して いつまでも


泣いて すごすんじゃなくて


「 毎日 朗らかに 明るく 過ごすこと 」 が


故人に とっての なによりの


「 供養 」 と 言われた といって


それを 聞いてから 少しずつ


心の 整理が つきかけている


と おはなし されていました 。


でも そうは いっても むずかしいです 汗


わたしも 遺影に むかって


「 どうして こんなに 早く いなくなって


しまったの はてなマーク 


お母さんより 先に いっちゃ ダメでしょ むかっ 」


って 怒ったんだけど


彼女が 


「わたしだって もっと  生きたかった! 」


「 好きな 人を つくって 結婚だって


したかった!・・・ 」


そう 話しかけてるような 気がしてきて・・・


遺影を 見てたら だんだん 何も


いえなくなって しまいました しょぼん


人が いつ 死ぬのか なんて 誰にも 


わからない!


病気じゃなくても 事故だって・・・


でも 「 今日 」 と いう日は


「 昨日 」  亡くなった 人の


生きたかった 「 明日 」


わたしは 彼女も 分まで


元気に いきて いかなきゃ


いけない って 思いました 。


そう 思わせて くれた


彼女に 感謝します かお


そして ご冥福を お祈り いたします。