古～～い 平屋の 民家を 借りて 住んでます
木に 囲まれて 隠れ家 みたいな ところです 
でも JR駅まで 歩いて ５分も かからないのが
とっても 嬉しい 
昭和４０年代始めに 建てられた ようで・・・
大家さんに・・・ 大家さんなのに
よく 住んでますね って いわれます 
でも まだ 住めるし ねっ
木造は やっぱり 好きなんです 
雨漏りも ありますが バケツ おいてたら
ちゃんと キャッチ してくれるし 
でも こまった ひとつに たま～の 夜中に
ねずみと いたち か てん の バトル が
繰り広げられるんですぅ 
どたどた バタバタ 屋根裏中 かけまわり
最後は チュウ～っ 
で おわります
きっと つかまったんだぁ 
それにまして 番犬 トムが ただならぬ
状況に ほえまくり 寝られない 
なので 階下から 竹刀で 天井を
ドンドン と 叩きます 
すると 慌てて みんな どっかへ
逃げちゃいます 
が やっぱり しばらく 寝つけません 
もう ひとつ 古い 家だし 仕事に でるとき
この時期 火事は とっても 心配に なります 
木造で 平屋 まわりは きんもくせい や
ばら つばき さくら かいづか と 緑豊かで
木の 妖精が いっぱい いるみたいで 
遊びに くる お友達は みんな 気づいたら
眠ってる 
ぐらい 癒される お家なんだけど
ねずみと 火事は いつも 心配です 
鉄筋コンクリート造りだったら ここまで
心配しなくて いいのかなぁ 
