お姉ちゃんのお友達や、京都産業大学混声合唱団ニポポの皆様、ファームドゥの方々、笠懸南中学校の先生や生徒さん達や、足利赤十字病院の同僚の方々へ。



とても遅くなってしまいましたが、9/5,6で、お姉ちゃんのお通夜、告別式を家族葬にて執り行いました。

コロナ禍だったので、まだ若いけど家族葬で、と決めたそうです。
ですが、予想を遥かに超える参列者の方々で、私も母も旦那さんも姪っ子も、きっとお姉ちゃんも、ものすごく驚き、それ以上に有難かったです。

それと同時にお姉ちゃんが今までどう生きてきたのか、どう他人と関わってきたのか、初めて知ることになり、妹として誇らしかったです。

本当に自慢の姉だったから、誇らしいの後にこんなことになって本当に残念で、何故お姉ちゃんが、と、今でも涙が出てしまいます。


葬儀には、沢山の方々からお花や弔電の数々、またお悔やみのお言葉を頂戴し、本当にありがたかったです。
お花等、祭壇に乗せ切れないほどでした。





葬儀が終わっても、お線香をあげにきてくださる方がいたり、御香典を送ってきてくれたりしているそうです。
私は大阪に戻ってきてしまったので、ちゃんと御礼のご挨拶を申し上げられずモヤモヤしていたので、きっと何方にも届かないだろうと思いましたが、ブログにしたためました。

皆さんのお姉ちゃんに対するお心遣い、本当に心からありがとうございました。
皆さんのおかげで、お姉ちゃんのことが今まで以上に誇らしく、そんな素敵な人が私のお姉ちゃんなんだ、と、心から嬉しく思いました。

ありがとうございました。



お姉ちゃんの冥福を祈ってくださった、何方かに届きますように。