少子高齢化の原因
少子高齢化の原因、35歳~44歳の給与低下!?
人口減少グラフが話題に!子供3人産んでも手遅れな現実
https://johosokuhou.com/2019/05/31/15022/
ツイッターで日本の人口減少を示すグラフが話題になっています。
話題になっているのは日本の人口グラフと年代別の給与増減です。
このグラフには1970~1990年台にベビーブームがあれば、
日本の少子高齢化は解消出来た可能性が高いとの記載があります。
既に出産適齢期の女性が激減している状態で、
2000年以降にベビーブームを引き起こしても手遅れだと指摘。
国会で炎上している与党議員が言っていたような感じで、
日本中の女性が子供を3人産んだとしても、少子高齢化を止めることは出来ません。
また、年代別の給与増減では、35歳から44歳の世代だけ
給与が大きくマイナスになっていることも分かりました。
これは5年前の数字と比較した給与水準で、
一番給与が増えていたのは50歳~54歳となっていました。
いわゆるバブル崩壊の直撃を一番受けた世代だと見られ、
その後のリーマン・ショックのような不景気も合わさって、
この世代だけ突出して辛い状況になっていると思われます。
そして、出産の数が激減した時期とも一致していることから、
これが少子高齢化の実質的な引き金になった可能性が高いです。
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ロストジェネレーション(ロスジェネ)の世代。
この世代は、バブル崩壊後に就職した人達で正社員比率も低く
そののち派遣法改正で安定した職場を奪われた。
結婚はおろか恋愛すらしてない人も多数いる。
ポイントは、このようなことは数十年前からわかっていたことなのだ。
安倍は悪魔の民主党と言うが、ずっと政権を握ってきたのは
自民党。
自民党を背後で操るのはアメリカ-イスラエルの軍産複合体、
このラインを邪魔する奴が出てくるとそれを除去するシステムが
地検特捜部+マスコミ
これに加担している日本人がいる・・・というのが残念だな。
侍スピリッツはもう無くなってしまったのか・・・