ユナイテッド航空ボーイング757の登録番号N591UA「現在、運航中」 | 雑雑談談

ユナイテッド航空ボーイング757の登録番号N591UA「現在、運航中」

9・11テロ 死んだはずのテロリストは生きている
オルタナティブ通信
http://alternativereport1.seesaa.net/index-2.html


①9・11テロ 死んだはずのテロリストは生きている
9・11テロで、世界貿易センタービルに激突した旅客機のパイロットとして、
米国政府が自爆テロ犯人として死亡と公表したサイード・アルガムディが、
「生きたまま」、写真週刊誌「フラッシュ」2006年6月20日号に
登場していた事を記憶している者は多い。

サイードは、「私は自爆テロで死んでもいないし
9・11のテロの旅客機にも乗っていない。
乗っていれば死んでいたはずであり、
米国政府は私が自爆テロで死んだと公表している。しかし私はこうして生きている。
私が犯人だと言うのなら、なぜ米国政府は私を逮捕しないのか」と怒って発言している。

世界貿易センタービルに激突したのは、爆弾を積んだ遠隔操作の米軍軍用機であり、
この自動操縦機はチェイニー副大統領の経営する軍事産業レイ・セオン社が製造し、
米国政府に「納入」した兵器である。

無人飛行機であったため、チェイニーとブッシュはパイロットを「作り上げ」、
ビン・ラディンのテロとデマ宣伝を行った。
ブッシュ政権が9・11テロ犯人と名指ししたサイードは、
米国に逮捕もされず、チュニジア航空のパイロットとして今日も安全に空を飛んでいる。
9・11テロ等は米国政府による「イラク戦争を行い、アメリカ軍事産業に金モウケさせ、
景気回復を行うための作り話」である。


②911テロで墜落した「はず」の、航空機
9・11テロで、ペンシルベニアの農地に墜落したとされているユナイテッド航空
ボーイング757の登録番号N591UAを、事件後しばらく経過し、調べて見ると、
「現在、運航中」となっていた。

墜落した事もテロがあった事も、全くの「作り話」であった事が分かる。
墜落炎上し、乗客全員が「死んだ」はずのボーイングが、
「事件から数ヶ月間」毎日ユナイテッド航空機として旅客を運搬し続けていた。
9・11テロが、ブッシュ政権による完全な「作り話」であった事がこれで判明した。
「死んだ」はずの乗客はどこに行ったのか?