中国のサイバーテロ部隊は4万人 | 雑雑談談

中国のサイバーテロ部隊は4万人

日本に攻撃を仕掛けている中国軍の、サイバーテロ部隊
オルタナティブ通信
http://alternativereport1.seesaa.net/


日本の検察庁・海上保安庁等の官公庁、大手企業等のコンピューター、
サーバーに「侵入し、内部の情報を盗み出す事」を専門としている中国軍の
サイバーテロ部隊=中国紅客連盟の活動が、日本国内で活発化し始めている。

この中国紅客連盟=サイバーテロ部隊は、4万人を擁する。
4万人のコンピューター技術者が、日本の官庁・民間企業のコンピューター・サーバーに
「侵入・情報の窃盗」を繰り返している。
そして日本政府の、サイバーテロ対策費用は、「ゼロ」に近い。
無防備である。

4万人を擁する中国軍の情報操作・サイバーテロ専門部隊、中国紅客連盟によると、
複数のコンピューター・ウィルスを使い、1秒間に10万回のペースで、
アメリカ国防総省・ペンタゴンのコンピューターにサイバー攻撃を仕掛けると、
米軍の指揮命令系統を5分間以上混乱させ、機能停止に陥らせる事が出来る、と言う。

これを継続、繰り返す事で、30分以上の米軍の機能停止を引き起こす事が可能であり、
米軍の指揮命令系統の断続的な破壊が中国軍には可能となっている。
このサイバー・テロ部隊は表向き膨大な数の民間企業の形を取り
カモフラージュされており、中国共産党幹部と共産軍幹部が経営を担当し、
社員が人民解放軍の兵士、資金調達・営業を中国マフィアが担当している。