オウム | 雑雑談談

オウム

悪魔の言い訳 菅直人 枝野幸男 上祐史浩 警察 マスコミ
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/より

NHKスペシャル「未解決事件 オウムVS警察」の録画を見た。
見ている端から本当に煮えくり返るほど腹が立つ番組だった。
はっきり言う、国家とマスコミがオウムの犯罪を許した。

オウムは武器毒ガス兵器、そして覚せい剤や麻薬を製造していた。
これらの物資製造に必要な原料をオウムは仕入れていた。
警察はオウムがサリンの原料を仕入れていることを突き止めていた。
だが、松本サリン事件では、
良心的な最初の通報者河野氏が逮捕されてしまう。
つまりオウムの犯罪を通報した人間が容疑者として逮捕され、
その名がマスコミによって全国に広められるのだ。
オウムの犯罪を告発した罪として。

オウムの力は、国家の中枢にまで達していた。
その証拠にオウムに対する強制捜査の情報が、
ことごとくオウム側に漏れてしまう。
オウムは国家権力の中枢に情報網を持っていた。
ネットをご覧の皆さんにはすでにお分かりだろう。
国家権力の中枢にまでもぐりこんだ宗教団体、
その名を。
オウムはその下部組織だと言われてきた。
橋下徹が公明党と組むそうだ。
日本の終わりが近づいている。
そして、麻原彰晃が解き放たれる時が―
番組内で上祐が言い訳していた。
似たような口用の言い訳をここ数日耳にしている。

枝野幸男、菅直人らの証言だ。
今日は書かないが、
いずれこの二人の記事は必ず書く。
その言い訳の矛盾点を必ず明らかにする。
だが、この二人の犯罪は後回しだ。
橋下と学会による日本の破壊に焦点を絞ることが先決だ。
これから来る、東日本大地震をはるかに上回る日本の破壊活動を、
私たちはオウムの犯罪を見過ごしたときのように、
ただ待ち受けているわけにはいかない。
これら日本を破壊する者共と、
私たちは戦わなければならない時がやってきた。
彼らは、日本人に対して戦争を仕掛けているのだから。

その日本を破壊する者共にテレビ局が支配されているという事実を考えるとき、
世界の事実を知らない我が国民の行く末を思い、
今日も私は力足りないかもしれないが、
こうして記事を書かざる得ないー

知らないから騙されてしまう、
なぜ支配者は国民を殺すのか、
宗教と哲学が人間の死を望んでいるからである。

その世界最大の謎の答えが、
誰もが最も知りたいはずの謎の答えが、
このブログの中に書かれているのにー

けれど、破滅迫る日本人の目と耳は、
テレビ局から流れる橋下徹や芸能界情報、
すなわち在日韓国人のスターたちが数多出演する、
朝鮮民族に支配されたテレビ番組が欠かせないのだ。

もうすぐ、この何も知らない民族を、
テレビに出ている人々の仲間たちが支配してくれることだろう。